Page 4 of 9 1 2 3 4 5 6 7 9

2014.6.1 第55回 『富士山は里山である』(中山正典)

中山正典『富士山は里山である』(農文協、2013年) 昨年、富士山が世界文化遺産に登録されたのを契機に、 あらためて脚光を浴びるようになりました。 夏の富士登山はますます人気のようで、 昨年は山小屋の…»

2014.5.1 寄り道13 里山の環境政策に関する個人講義×2

寄り道13 里山の環境政策に関する個人講義×2 今秋を目途に、里山をめぐる環境政策について原稿を書く約束をしているので、 あらためて里山について、きちんと考えてみようと思い立ち、 私が信頼を寄せている…»

2014.4.1 第54回 『ごちそうさん』

『ごちそうさん』(2013年度下半期、NHK連続テレビ小説) 先日、最終回を迎えたNHKの朝ドラ『ごちそうさん』を取り上げます。 私が朝ドラを通しで見たのは、『ちゅらさん』以来2回目です。 『ちゅらさ…»

2014.3.1 第53回 『農業経済学』(荏開津典生)ほか

第54回 『農業経済学』(荏開津典生)ほか 前回に引き続き、今号でも5冊を取り上げます。 平松剛『光の協会―安藤忠雄の現場』(建築資料研究社,2000年) 佐野眞一『あんぽん―孫正義伝』(小学館,20…»

2014.2.1 第52回 『政治はなぜ嫌われるのか』(コリン・ヘイ)ほか

年末年始は遠出しなかったので、テレビでのスポーツ観戦のほか、 積んでおいた本をいくつか読みました。 ここでは、次回と2回に分けて5冊ずつ取り上げます。 コリン・ヘイ『政治はなぜ嫌われるのか―民主主義の…»

2014.1.1 第51回 『フード左翼とフード右翼』(速水健朗)

速水健朗『フード左翼とフード右翼―食で分断される日本人』(朝日新書、2013年) この本の中身を高く評価しているわけではありません。 内容的には、あまり目新しいものはありませんし、 取材も深く掘り下げ…»

2013.12.1 第50回 『三陸海岸大津波』『熊嵐』『陸奥爆沈』(吉村昭)

中高時代、吉村昭氏の文庫本は家の書棚にいくつも置かれていました。 読書好きの弟がそれを読んでいたのですが、 当時の私はその硬質な文体を敬遠していました。 しかし、近頃は何かとかこつけて読んでいます。 …»

2013.11.1 寄り道12 NPOにとってのプロフェッショナルとは

先日、横浜市市民活動支援センター主催の 「プロのNPOをつくる7の講義」で話をする機会がありました。 与えられたタイトルは「組織を”リ”デザインする」。 主として、2008年に…»

2013.10.1 第49回 『里山資本主義』(藻谷浩介・NHK広島取材班)

藻谷浩介・NHK広島取材班『里山資本主義―日本経済は「安心の原理」で動く』(角川書店、2013年) 先日、中高・大学と同期の友人から、 「研修で藻谷さん(本書の著者)と一緒にいるところだけれど、 松村…»

2013.9.1 第48回 『日本農業への正しい絶望法』(神門善久)ほか

第48回 『日本農業への正しい絶望法』(神門善久)ほか NORAの事業年度は7月~翌年6月で、 8月下旬に通常総会を開くのが慣例となっていますので お盆頃は総会資料を作成していました。 また、学会の編…»

2013.8.1 第47回 『雑食動物のジレンマ』(マイケル・ポーラン)

マイケル・ポーラン『雑食動物のジレンマ―ある4つの食事の自然史』(東洋経済、2009年) 7/15(月祝)、横浜でTPPに関するセミナー 「私たちが選ぶTPPと社会のゆくえ―岩上安身さんを迎えて」を開…»

2013.7.1 第46回 『未来の食卓』

『未来の食卓』(監督:ジャン=ポール・ジョー、2008年、112分 ) 舞台は、農業の盛んな南フランスのバルジャック村です。 2006年、この村では学校給食と高齢者への配食をオーガニックに変えました。…»

Page 4 of 9 1 2 3 4 5 6 7 9