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2026.3.1 寄り道79 ネイチャーポジティブな里山づくり~地域性苗木の育成と自然共生サイト

前回に続き、森林・里山の公益性と企業の持続的経営との間に共創関係を作りだす事例に着目して取り組んでいる現地調査・ヒアリング調査の結果を報告する。 千葉県に、ちば里山センターという里山団体のネットワーク […]

2026.2.1 寄り道78 秦野市の森林セラピー

森林・里山は、適切に維持管理すれば多くの恵みを与えてくれるが、人口減少や高齢化にともなう担い手不足が社会問題・環境問題になっている。 1990~2000年代頃は、新しい担い手として市民ボランティアが増 […]

2026.1.1 寄り道77 今さらコミュニティづくりや居場所づくり?

===== 宮内泰介編『コミュニティを実践すること―私たちはコミュニティに何を求めているのか』が新泉社から出ました。 「コミュニティ実践」という言葉が気になる方、サブタイトルの問いに興味がある方は、ぜ […]

2025.12.1 寄り道76 誰も傷つけない環境運動

ここ3年ほどの間、「環境運動のパブリックヒストリー」と題した講座を企画し、環境運動の当事者から運動史を語っていただく機会をつくってきた。 この講座の目的には、当事者の高齢化が進むなかで、当事者が生きて […]

2025.11.1 寄り道75 違う今を生きる、最後まで見届ける

この3か月くらいの間に観賞したり参加したりした企画のなかで、 印象深かったものをいくつか取りあげて、 考えたことや感じたことを書き残しておこうと思う。 まず、挙げてみると、 広島市現代美術館「記憶と物 […]

2025.10.1 寄り道74 人に出会いたいから書く

このコラムで取りあげる本や映像の基準は、 そのとき、その本や映像について、何かを書き残しておきたいと思うものである。 本を読んだり映像を見たりしながら、 その書き手や作り手が表現しようと思った動機、 […]

2025.9.1 第131回 李妍焱『市民的コモンズとは何か』

李妍焱『市民的コモンズとは何か―理論と実践者との対話』(2025年、ミネルヴァ書房) 著者の李妍焱(リ・ヤンヤン)さんは、駒澤大学で教える社会学者で、専門は日本と中国の市民社会とソーシャルイノベーショ […]

2025.8.1 第130回 宇野常寛『庭の話』

宇野常寛『庭の話』(2024年、講談社) 南房総で地域づくりに関わっている人たちが開いているオンライン読書会に参加し始めて、ちょうど5年が経過した。 最近は、本を読む量がめっきり減っているので、この読 […]

2025.7.1 第129回 『摩文仁 mabuni』(監督:新田義貴)

『摩文仁 mabuni』(監督:新田義貴、2025年、97分) 都内公開初日、6/21[土]の初回に、渋谷のシアターイメージフォーラムで観てきた。 さまざまな立場にとって、それぞれの「摩文仁」があり、 […]

2025.6.1 第128回 福永真弓・松村正治編『答えのない人と自然のあいだ』

福永真弓・松村正治編『答えのない人と自然のあいだ―「自然保護」以後の環境社会学』(2025年、新泉社) 5月下旬、私が編集・執筆に関わった新刊が、ようやくできあがりました。 2023年4月から刊行され […]

2025.5.1 第127回 岡田航『里山と地域社会の環境史』

岡田航『里山と地域社会の環境史―多摩ニュータウンにおける社会変動と〈根ざしなおし〉』新曜社 本書は、東京の郊外、多摩丘陵の一角に位置する八王子市堀之内地区の環境史であり、この小さな地域社会の歴史分析を […]

2025.4.1 寄り道73 構えないでいられるコミュニティとのフラットな関係

2020年代初め、新型コロナウイルス感染症が拡大し、人びとはステイホームやリモートワークを体験した。その後、コロナ以前の仕事や暮らしが戻ってきたが、コロナ禍をきっかけに移住や二拠点居住を始めたり、社会 […]

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