「どんな思いでＮＯＲＡに関わり、何を大切にしていますか？」NORAに集う人たちにききました。

理事長：松村 正治

大学教員
どうしたら自然と共生できるのかを考えるよりもまず、いかにして他者とともに生きるのかを考えています。
→個人サイト「松村正治｜里山・協働・学びのNavigator」

 

副理事長：中林　博志

社会福祉法人あおぞら理事　元あおぞら保育園長
旭区下川井町の川井緑地保全地区、保土ヶ谷区桜ヶ丘の県有緑地、山梨県道志村の横浜水道水源林などで森林保全の活動をしています。森を守る活動においで下さい。

理事：石田　周一

福祉団体職員
食べるため、生きるため、里山で…

理事：島村　雅英

横浜エコアップ研究所
かつて里山にあたり前に見られた『ふるさと生物』に、こどもたちがかかわることのできるまちづくりを考えています。

 

理事：スズキ　ミナ

グラフィックデザイナー
自然や人と、かかわりあい、ゆずりあい、いかしあい…そんな里山的暮らしがしたい。

 

 

理事：中川　欅

中学校理科教員
ノラは常に、人手の必要な場所と手を貸したい人のどちらも知り、マッチングさせることの出来る存在である。

理事：三好　豊

神奈川・緑の劇場
森も農地も大切にしたいから「人」を大切にするＮＯＲＡにしましょう。

主任研究員：吉武　美保子

特定非営利活動法人よこはま里山研究所　主任研究員
人と自然の間には「農」がある。 非日常なアウトドアより、普段の暮らしの中で「生命と仕事」に感謝したい。ホンネ：なぜ里山に惹かれるのか、って？理屈じゃないのよ。ＤＮＡに組み込まれているんじゃないかな、きっと。

勝野　真美

イラストレーター
木や畑や空を眺めながらおむすびを食うと、気持ちが晴れ晴れしてきます。そんな”生きた心地”を思う存分教えてくれるのが、私にとっての里山です！

 

下山　康博