寄り道77 今さらコミュニティづくりや居場所づくり?

2026.1.1
雨の日も里山三昧

宮内泰介編『コミュニティを実践すること―私たちはコミュニティに何を求めているのか』が新泉社から出ました。
「コミュニティ実践」という言葉が気になる方、サブタイトルの問いに興味がある方は、ぜひお読みください。
私は、「自分を生きるために選ぶフラットな関係性―移住者たちのライフストーリーから読み解く「コミュニティ」の意味」というコラムを寄せています。
南房総と南足柄の移住や二拠点居住などを扱っています。
調査にご協力くださった皆さん、どうもありがとうございました。

宮内さんが代表を務める科研費プロジェクトには、2007年頃から参加し続けてきました。
4-5年ごとに成果物が出版されてきたので、私が関わったのはこの本で4冊目になります。
そして、これが宮内科研に関わる最後の仕事になると思います。
どの本も、読んで面白いし、学術的にも意義があったと思います。
素敵な本づくりに参加できたことは財産です。
宮内さんには感謝しかありません。
ありがとうございました。

{続く}

(松村正治)

雨の日も里山三昧