2023年10月

2023.10.1
月いち言伝

植物分類学者牧野富太郎さんが脚光を浴びた春夏。
身近な草花の名付け親であり、市民参加型の研究や、
子どもたちへの教育活動など、今につながっていることに、
あらためて感謝の念を深くしました。
また、雑草という名の草はない、という言葉は、
あたかも社会の一人一人が主役である、
との比喩でよく使われますね。

NORAは、野良・・人がかかわって野が良くなること、
気楽に人が訪れて手仕事したりおしゃべりしたりする場、
・・になれたらいいね、と付けられた名前です。
小さな草も、大きな木も、そこにある意味がある。
そんなことに想いを巡らせながら、
秋の散歩を楽しみたいものです。

<ヨシタケミホコ>