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はたごんぼの挟み焼き~トマト煮込み(20杯目)

2018.4.1
神奈川野菜で大盛りNORAご飯

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。NORAアート部&胃袋部のカツノマサミです。なんと記念すべき20杯目の大盛りごはんです。パチパチパチパチ~!!(自分でほめる)

これを書いている今、近所の大岡川に足を延ばすと、もう桜は超満開!去年よりかなり早め?昼の桜は女子高生のように若い明るい笑顔で咲いていますが、夜は妖艶…どちらの顔も好き。この時期の陽気が一番いいなぁ。

さて、3月18日(日)、はまどまでChojiさんが「寄合ライブ」を開催しました。…村の集会所に三々五々と人が集まって、Chojiさんの歌を聞く。終わったらご飯を食べ、酒を酌み交わしながらおしゃべりをする…そんな緩やかでやさしい時間でした。

そこで販売されたのがこの「はたごんぼ」です。
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和歌山県の北部、高野山の麓の橋本市西畑地区、国城山が「はたごんぼ」のふるさと。「はた」は産地の「(西)畑」を指し、「ごんぼ」はごぼう。ごぼうとはいえ、特徴的なのは、その太さ。ゆうに5センチ以上はあります。

故に育てるのも収穫も難儀。収穫は粘土質の土を1メートル以上も掘り起こさななければさらないそうで、段々作られなくなっていったのですが、再度その栽培に取り組み始め、その経緯を歌にしてほしいと国城の農業組合法人から要望があったのだそうです。

しかし、すぐに歌ができた訳ではなく、Chojiさんはそのはたごんぼの種を蒔くところから始め、収穫し、これを背負って高野山に上り、奉納したのだそう。

歌が完成するまで2年。この1本の「はたごんぼ」には、Chojiさんが歌を「育てる」ように作った、すべてが込められているような気がしました。

「収穫祭~はたごんぼの歌」は発売中のCD「風と土」に収録されています。

Chojiさんのサイトは→こちらから

★★今回はこの「はたごんぼ」を使って、トマト煮込みを作ります。

【材料…はたごんぼ30㎝くらい分】[はさむ肉タネ]…鶏ひき肉200g、玉ねぎ半個、玉子1個、パン粉大さじ2、塩コショウ、はさむときに片栗粉と海苔[トマトソース]…トマト缶2缶、ニンニク2かけ、油大さじ1、砂糖小さじ2、あれば塩糀大さじ1~(なければ塩でも)

①トマトソースを作っておきます。鍋に油を入れ、ニンニクをみじん切りを入れ火にかける。香りが立ってきたらトマト缶を開ける。少し煮詰めたら砂糖を入れ少し煮て、塩糀も入れて味をみる。良い塩梅になったら火を止めておく。
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②はたごんぼの土を洗い、周りの皮をこそげるように取る。とても良いごんぼの香り!これを3~5ミリほどの厚さに輪切りにし、酢水に放つ。
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③ボールに肉タネの材料を入れ、粘りが出るまで混ぜる。片栗粉とはたごんぼの大きさに合わせた海苔を用意。
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④はたごんぼの水気をふきまな板などに並べ、茶こしに片栗粉を入れ振る。はたごんぼは、真ん中に穴があいているので、それをふさぐように海苔を乗せる。そこに肉タネを大さじ1弱を乗せていく。また海苔を乗せ、さらに上にも軽く片栗粉を振り、はたごんぼではさむ。少しギュッと押さえる。
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⑤お皿等に片栗粉を入れ、肉タネをはさんだはたごんぼの周りに、片栗粉をまぶす。余分な粉ははたく。

⑥フライパンに油を敷き、温め、はたごんぼ投入。弱めの中火で色よく両面焼く。そこに白ワインを大さじ2ほど入れ、フタをして蒸し焼きに。トマトソースの鍋に、はたごんぼを入れていく。
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⑦軽く煮て、完成!上にパセリなど散らして。
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⑧ご飯にも、パンにも合う!焼いても、煮込んでも、ごんぼの香りが消えないし、歯ごたえもある。とっても美味しい!

Chojiさんの歌を聞きながら食べると、もっともっと美味しくなるかも♪

最近、クックパッドへの掲載をさぼっております…今回こそ!!!

では、次回も美味しい神奈川野菜であなたを満腹にしちゃいますぞ!!

はたごんぼ参照サイト→こちらから

 

(はまどまの飼い猫 かっちゃん)

 

 

 

神奈川野菜で大盛りNORAご飯