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里芋チップスのトマトグラタン(13杯目)

2017.8.26
神奈川野菜で大盛りNORAご飯

お立ちよりいただき、ありがとうございます。NORAアート部&胃袋部のカツノマサミです。

今年の夏は攻撃的でしたね。日本はいつから亜熱帯気候地帯になったのか…まだ爽やかな風~とか、時々振る畑をほどよく潤す雨~…ならまだしも、あの肌を突き刺すような日差し!そしてあの豪雨!少しは加減、してくれよ~。

さて、本日は…【里芋】です 。

ここで軽く里芋のお話です

日本へは縄文時代に中国から伝わってきたと言われています。現代ではイモと、言えばじゃがいもやサツマイモを指しますが、俳句の世界でイモと言えば、里芋を指すのだそうです。

「お米が不作の年は、里芋が良く獲れる」のだそうです。里芋は水がとにかく多く必要で、雨が良く降る年は、お米にとっては散々でも、里芋には恵みの雨…今年は雨が多かったけれど、果たして??

そして里芋といえばあのぬめり…ムチンというそうです。タンパク質の消化、吸収を高め、胃腸の働きを活性化させ、潰瘍の予防に役に立つそうです。

また水分が他のイモより多いので、カロリーも控えめ!多めに食べても安心かな♪(免疫力を高める健康食べ物・栄養食品 効果効能ナビより)
その里芋を使って今日は…おつまみからおかずへ!里芋チップスのトマトグラタンを作りましょう。

【材料…25㎝のグラタン皿1枚】 里芋10個(おつまみ用に5個、グラタン用に5個。どちらかだけでも)、チップス揚げ用の油(フライパンに1㎝くらい)、お好みのキノコ(今回はえのき大1袋、シメジ1袋…炒めると少しになってしまうので、たっぷりご用意ください)、タマネギ大1個、トマトソース1カップ~(たっぷりかかっているとウマいです。市販のミートソース缶でも)、とろけるチーズ(2つかみくらい)

(1)たまねぎは薄切り、キノコは適宜ほぐしておきます。里芋は皮をむいておきます。
1(2)フライパンに油を1㎝ほど入れて中火。すぐに里芋をスライサーで薄切りにしながら、直接油へ!やけどしないように気をつけてね。(写真の量で5個分です。)
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(3)箸で全体をほぐしながら揚げていきます。薄いのですぐに色づいてきます。表面が少しカリッとするくらいまで。
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(4)あっという間に…焦げます…おつまみにするときはここにお塩とこしょうをガリガリ…お好きなスパイスでも。味見が止まりません!

(5)フライパンの中の油を開けて(炒め用に少し残しておいてね)玉ねぎを炒めます。少ししんなりしてきたらきのこ投入。塩こしょうを軽く。ポイントはあまり炒めすぎないこと…美味しいキノコ汁が出きってしまう!
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(6)オーブンを200度で余熱開始。グラタン皿に里芋チップを半量→キノコの具→チップ→トマトソースたっぷり→チーズたっぷり!!
※キノコの具に鶏肉やソーセージを入れても美味しいです。トマトソースも半量をホワイトソースにしても。
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(7)オーブンで200度で15分くらい…チーズがコンガリするまで焼いてください。焼けたら上にパセリを振っておめかしを。
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(8)里芋を一度揚げているので、意外とコクのある味わいです。しっかりしたおかずにするならば、ここに(6)のような具を入れたり、主菜にタンパク質を加えてくださいね。
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こちらのレシピ、クックパッドにもレシピを載せているので、のぞいてみてくださいね(^^♪こちらから♪
★★★

来月も旨い野菜を大盛りで食べましょうね!(人’’▽`)

(かっちゃん)

神奈川野菜で大盛りNORAご飯