時間が育む、可愛い「柚餅子」~64杯目

2021.11.23
神奈川野菜で大盛りNORAご飯

お立ち寄りいただきありがとうございます。NORAアート部&胃袋部のヤノマサミです。

いやーーー。

もう2021年も終わりの月ですって。

毎年、マッハで過ぎるなーーと思っていたら、今年もマッハでしたよ、もう。

なので、2022年は、もう一歩外に出ます。もっと自分の腕を遊び深め楽しみ信じる年にします。

テーマは「ビビってんじゃねーよ」です。そこんとこ、よろしく。

と気合を入れたところで今回のお料理です!

お料理もちょっと気合が入っています。前回は蒸しただけ…いえ!手を抜いた訳ではありません!素材の味を味わったんです!今回は、完成まで1~二か月かかる「柚餅子(ゆべし)」です。

知り合いからお家で実ったという柚子を頂き、まずジャムを作り、他に何か面白いものを…と、今回も我が家の面白いもの提案人からの一言「ユベシなんてどう?」

私の知っているユベシは、上新粉とクルミと柚子で作る美味しいお餅みたいなものなのですが、提案人の言うユベシは、柚子を器にして、そこに味噌を入れて寒風に暫くさらしてから、チビチビ切って食べる、高級品とのこと。

本当に食文化の違いを知るのは面白い…という訳でまずはCOOKPAD様で検索しつつ、作ってみることに!という訳で今回は「柚餅子」を作ります!

【材料…小さな柚子5個と、味見の柚子味噌】柚子小さめ5個、くるみ50g、合わせ味噌200g、砂糖70g、酒大さじ2、みりん大さじ1

1…くるみはフライパンかトースターで軽く炒っておきます。皮がちょっと焦げるくらい。キッチンペーパーに乗せて冷ましておきます。鍋に味噌、砂糖、酒、みりんを入れてヘラで練ってから弱火にして煮詰めます。柚子味噌より固めに練るのがポイント。

2…柚子は洗って、ヘタのところから1~2センチくらいのところを切ります(フタになる感じ)。中味をほじって出して器にあるようにします。中味は果汁を絞っておいてください。タネは焼酎に漬けるなどして化粧水にもできます(肌に合う合わないがありますので、ご注意くださいね)。

3…味噌に柚子の果汁を大さじ2ほど入れて混ぜます。柔らかいようなら少し火を入れます。冷ましてからこれを柚子の器に…量は8分目ほど入れます。いや…もう少し少なくても…。

4…柚子のフタをして蒸し器で蒸します。30分!!…ドキドキしながらフタを開けたら…あはははあ!めっちゃ溢れてる!( ´艸`)

5…この溢れた味噌を丁寧に拭いてから、半紙で包みます。てるてる坊主なイメージ。これを風通しの良いところに一か月以上!干して!できあがり!私は干し網の中に吊り下げました。

完成したらラップにくるんで冷蔵庫に入れれば1年以上もつとか!!

完成したら薄く切ってお酒やお茶のお供に、ご飯に乗せて…ああ、でもまだ未知の味!二か月後に報告します!

さぁ、来月も神奈川野菜でお腹いっぱいになろうね~!!

(ヤノマサミ)

#神奈川野菜 #柚子  #おかず #簡単

筆文字アーティスト、筆文字講座もやっています。紙モノのデザインもやっています(チラシ、広報誌、冊子、雑誌)。生まれつきの自由人で頑固で食いしん坊。生きる獅子座O型。ネコ大好き!料理作るの大好き!誰かに食べてもらうのも大好き!お酒も好き。NORAで野菜市やっている三好さんに出会って、事務所のあるビルに引っ越してから神奈川野菜にハマる(現在は引っ越して都筑区民)。意外に野菜のレシピが貯まってきているので、出版したいな!

※小さな野菜レシピ(№1~113)はコチラから→→★★★

 

 

神奈川野菜で大盛りNORAご飯