第135回 釜飯仲間・おこげのお話

2020.3.30
釜飯仲間・おこげのお話

「釜飯仲間」=おこげのお話=

国連「家族農業の10年 2019年~2028年」

昨年から始めることができた「たべもの通信・読者会」は、第二月曜日午後7時から9時が定例開催日。しかし、3月は中止としました。4月こそは開催したいと計画していますが、3月末現在の状況では難しいように思います。ですが、皆さんと学び合いたい内容満載です。

今回は、食べ物通信最新号・4月号の内容から「感染症に負けない体をつくる!」という記事の一部をご紹介します。皆様のご購読、読者会へのご参加をおすすめします。

【粘膜を強化】=ウイルスや細菌を防御するのは口、鼻、喉などの粘膜=

ビタミンA レバー・うなぎ・鶏卵・緑黄色野菜・海苔など

ビタミンC 赤ピーマン・ゴーヤ・キウイ・モロヘイヤなど

ビタミンD  魚類・卵黄・きくらげ・マイタケなど・直射日光で日光浴(抗菌タンパク質をつくる)

タンパク質 卵・魚介・脂肪の少ない肉・大豆(免疫細胞や粘膜、酵素の材料)

【腸内環境】=免疫を司るリンパ球の7割が腸に集中。善玉菌減少などで超粘膜が破壊されると免疫力が低下=

積極的に摂るのは食物繊維・発酵食品 きのこ・ゴボウ・海藻・果物/味噌・納豆・ぬか漬け控えめにするのは小麦、加工油脂使用の菓子、甘い飲料

【免疫細胞の活性化】=病原体侵入を白血球が活性酸素を出して攻撃するが過剰になると組織や免疫細胞を傷つける。活性酸素を消去するために様々な抗酸化物質が必要。=

ポロフェノール 玉ねぎ・ゴボウ・リンゴ・柑橘類・茶など

ビタミンC (上記参照)

ビタミンE ナッツ類・魚介・モロヘイヤ・かぼちゃ・赤ピーマンなど

βカロテン 人参・青菜・かぼちゃ・海藻など

亜鉛 牡蠣・牛肉・豚肉・魚の丸干しなど

銅 レバー・干しエビ・牡蠣・ナッツ類など

セレン ネギ・ほたて・しらす干しなど

マンガン ナッツ類・全粒穀類・そばなど

マグネシウム ナッツ類・魚介・海藻・野菜・豆類など

【規則正しい生活・充分な睡眠・つらい時こそ笑顔・深い呼吸・良く噛んで食べる・体を温める】なども免疫システムを活性化させるために大切です。

食べもの通信の詳細はこちらから→★★★

(2020年3月30日 記  三好 豊)

釜飯仲間・おこげのお話