春の具沢山!甘夏寿司~33杯目

2019.4.28
神奈川野菜で大盛りNORAご飯

「令和」がやってくる!

このコラムを皆さんが読まれているころは「令和」という時代が始まっているのですね。

まさか昭和、平成、令和と3つの時代を生きることになろうとは!平成の31年間…どうだった?

激動だった人
平穏だった人

平穏…って言ったってさ
きっと色々あったよね。

平成の思い出をかみしめつつ
令和への初めの一歩を踏み出そう。
や、黙ってもやってくるんだけどね!令和!

というわけで、今日もおなかが減る訳です。

神奈川県内産の旬の野菜を紹介しつつ、それを簡単に日々のおかずに取り入れてほしい!
そんな願いからこのコラムを書かせていただいています。

NORAのあるビルの中庭で毎週火曜日開催の野菜市をやっている三好さん!!
今日はどんな旬のものをご紹介しましょう??

山が笑う季節。新緑に命の勢いを感じる。同じ景色は続かない5月。畑も同じ。はしりから盛り、なごりの期間、旬が冬野菜に比べると、はるかに短い作物の収穫が続く。
甘夏寿司は、柑橘類の生産が盛んな地域の郷土料理だ。甘夏の果肉のオレンジが華やかで、寿司酢の代わりに果汁を飯にしみこませる。神奈川では、新玉ねぎ、新ジャガイモ、新人参の収穫の5月。完熟収穫、庭先販売もあたりまえのトマトは5月が一番うまい。激しい気候変動は、露地トマトを傷めつけるのが近年となり、施設栽培のトマトは、5月が生産量も味も最高になる。
5月に収穫された野菜をふんだんに盛り合わせた甘夏寿司を、大勢が集って囲んでみよう!里山の新緑を食卓に映してみよう。(三好豊)

…というわけで、はまどまで未だにこの季節になると作る(はまどまでの食事会には、季節の流行メニューが色々あるんです!このお話はまた今度!)甘夏寿司を今日はご紹介します!

(材料…かなり多めの4人分)
小澤和義さんの切干大根(1袋)、ニンジン(1本)、ひらたけ(200g)、さつまあげ(小判型の5枚)、甘夏(3個)、彩りの野菜(今回はプチトマト、アスパラガス、炒り卵)、ごま、米3合

(1)ご飯を炊いておきます。切干大根はぬるま湯で戻し、ニンジンは千切り、ひらたけは根の方まで使えるので手で丁寧に割いて。さつま揚げは薄切りに。量が多く見えますが、ごはんに混ぜて、さらにおかずにも流用しようという魂胆です。

お鍋かフライパンに油を温め、ニンジンと切干を炒め、他の具も入れて、油が回ったらひたひたの水を入れ一煮立ち。お砂糖、お醤油、お酒少々で甘辛く。だしの素を入れても。めんつゆで煮ると簡単に!!冷まして、味を染み込ませましょう。

(2)甘夏を…1個は…まず全体を洗い、黄色い皮をピーラーで薄くむき、千切りにします(あとでごはんに混ぜます)。果肉もほぐします。あとの2個は果汁をしぼります。

アツアツのご飯を大き目のボール等に入れ、甘夏の果汁を入れます。うちわで扇ぎながら全体に果汁で和えます。味を見て薄かったら、お砂糖とお酢を少しずつ加えます(すし酢、作りません。直接、投入!)。ゴマと皮も入れます。

(3)プチトマトは四つ切、アスパラは茹でて、炒り卵は甘目に。

(4)ご飯に汁を切った切干を混ぜます。

(5)大皿にご飯をドーーーーンと盛り、野菜たち、甘夏を彩り良く散らします。黄♪赤♪緑♪きれいだなーーー!!(* ´艸`)

(6)こんな感じのお献立。おかずは…(ある日のはまどまご飯)
この時期なら、カツオ合いますね!たっぷりの新玉ねぎも添えて…甘夏の果汁にお醤油を混ぜたので食べるのも好き!!(*´Д`)ハァハァ←興奮気味。

旬って食べるたびに体が喜びますね!

さぁて、来月はどんな野菜と仲良くしようかな!!\(^o^)/

(かっちゃん)