釜飯仲間

第68回 釜飯仲間・おこげのお話

2014.6.30
神奈川・緑の劇場

7月1日に重大な政治的な出来事が行われようとしています。

しかし、日々の暮らし、里山を暮らしに活かしたい日常の営みから、お話したいことは、たくさんあります。

5月末から6月末まで「はまどま」や、「はまどま」つながりの仲間たちの出来事。

「はまどま」では、梅酒づくりをしました。なんと、入会お誘いキャンペーン期間の4月~6月に入会してくださったお二人も参加。お二人とも「NORA野菜市」が出会いのきっかけです。

「はまどまで土間仕事」として呼びかけたのですが、梅に続いては、らっきょう漬でした。

ホームページを見て参加された方は、長年の勤めを辞めて、これからのことを考える中でNORAに関心を寄せて下さいました。

また、数年来、野菜市を支えて下さっている方が、初めて「はまどま」に来て(入って)一緒に”土間仕事”をしてくださったのも嬉しかったです。

そして、6月29日(日)には、糠床づくりに馴染みの方や、お話したら共通の知り合いがいる方、やはり初めての参加でも、他のNORAの活動にも参加してみたいという方たちで盛り上がりました。

6月15日(日)の父の日には、毎年恒例のChojiさんのライヴがあり、新しいアルバムを製作、発売にこぎつけました。

NORAや、NORAとのつながりから出会いがあり、さまざまな経験を重ねて紡がれた楽曲も収められ、一緒に過ごした機会、汗を流した時間があるほど、自分の歌のように思えるのではと、また、その歌詞は、日本で暮らす多くの人々に共感していただけるように思うのです。

Chojiさんのサイトはこちらから→★★★

そのような、表現する手段、心の糧になる大切なものを産み出す仲間たちに感謝です。

さて、今年も半分が過ぎようとしています。

これからも、ささやかな出会いの積み重ねをつづけ、ひとりひとりの人生に元気をもたらすことにつながれば、と願います。

そのような、庶民の小さな願いを根こそぎ奪いとるようなことには、はっきりと立ち向かう態度を示したい。

自国民だけでない、ということにも想像を広げたい。このようなことを、なぜNORAのコラムで書かなければならないのか?

そのこと自体が、悲しい悔しいことです。

2014年6月30日記(おもろ童子)