第1回 釜飯仲間・おこげのお話
2008.12.1神奈川・緑の劇場
《愛しているよ》と100回書き連ねたのは、おじいさんの初恋。
同じ字なんてありゃしない。一文字に込めた思い、一文字に込めた時間が
「愛のあかし」だったっけ。
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、
↑10秒で作れるのは、にんじんメール畑。
『にんじんは土の中の太陽なんだ!』
土の中で野菜が光っている!待ち受けるのは「はまどま」と「釜飯仲間」。
命いただきます!
めしを食う。まずはめしだけは腹いっぱい食う。
笑いがうまれ、涙がはじけ、やわらかな心で
『おかえり!』『ただいま!』って声をかけあうのも悪くない。
人の和の地産地消。よみがえれ!本能!!
手書き、手渡しの『釜飯仲間』は、発行数100部です。
(おもろ童子)
NORA理事・三好豊による企てが、メルマガコラムにも登場!
今後の展開はいかに!