06月18日 (土)|自分で漬けた梅干しは最高だよ!の会・2022
6月になると段々黄色く色づいてくる梅。ジップロックで少量から簡単に、気軽に1キロから漬けてみませんか?上曽我で採れる一番美味しい品種で一緒に梅仕事しましょう。
日 時
2022年6月18日(土)10:00~11:00
場 所
はまどま(横浜市南区)→★★
内 容
久しぶりの土間仕事です。
6月ごろになるとスーパーの店頭などでよく見かけるようになる「梅」。ああ、もう青梅の時期なんだなぁ…と思っているうちにどんどん黄色く熟していく梅たち。そうなるともう我慢できません!梅を買ってきて、袋を開けて…あの桃のような香りを嗅ぐだけでもう幸せ。さぁ、漬けるぞぉ!!
でも梅干し漬けるってちょっとハードル高いイメージ?でも、本当はとても簡単。梅にお塩をまぶして、重しをして梅酢を上げて漬けこんで…あとは土用の晴れの日に、あの太陽みたいな黄色い梅干しを愛でながら干すだけ。
自分で作った梅干しは格別。
そのまま食べても、炊き立てご飯に載せても、野菜と和えても、お酒が飲める方ならば焼酎に入れる…一度作ると必ず来年も作りたくなります。梅干しの力とはそういうものなのです。何故なら自分の作った梅干しが何より美味しいから!
上曽我の柏木さんの梅…今年も最高のA品を使って、最高の梅干しを仕込みます。ジップロックで少量から作れるので楽々!マイ梅干しで食べるご飯は最高です!
参加費
2,500円…【はまどま運営協力費500円+塩、ジップロック等+梅1キロ作業分のお値段です】
※2キロご入用の方はお知らせください。
※ジップロックで梅を塩で漬けてお持ち帰りいただきます。
講 師
ヤノマサミ(NORAアート部&胃袋部)
持ちもの
エプロン、頭をおおうもの、手を拭くタオル、筆記用具、梅干しを持ち帰るエコバッグ(梅干しを入れたジップロックをさらにスーパーのお買い物用のビニール袋に入れて、エコバッグでお持ち帰り…が一番安心です)
お申込み
下記よりお申し込みください。
お申込みの際に漬ける分量(1キロか2キロか)をお知らせください。(1キロは漬けて、1キロは梅のみ持ち帰る…というのもありです。そのあたりもお知らせください)
梅の仕入れの都合で、6月12日(日)を締め切りとさせていただきます。
※6/14~当日で欠席の場合は、申し訳ありませんが参加費全額を頂戴いたします。
新型コロナウイルス対策
■NORA全体に共通する感染予防対策について
『新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえた活動再開に向けて』
■「はまどま」での新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(要旨)
★参加者の皆様、ご協力をお願いします
① 南北の出入り口を開け扇風機も使って換気します。冷房・暖房を併用します。
② 参加者の定員はスタッフ(主催者)を除き9名とします。
③ テーブルは6台あります。1席を空け、正面に向き合って座らないように交互に座席を配置します。9席になります。スタッフ(主催者)も共に座る場合は定員の9名に含みます。
④ 参加者はマスクを着用します。予備のマスクを「はまどま」に常備します。飲食中、お香づくりの作業中はこの限りではありませんが、大きな声を出すことを控えます。
⑤ 参加者が、手指の洗浄をこまめにできるようにします。ポンプ式石鹸とペーパータオルを配置します。
⑥ 参加にあたって、健康状態の確認項目にもとづき記録します。状況によっては参加を見合わせていただきます。※必要に応じ保健所に情報提供することがあることを参加者に承諾していただきます。
⑦ 手指が触れる場所の消毒・拭き取りを確認項目にもとづき行います。企画開始前と終了前に行います。
⑧ 飲食物はめいめいに配膳し大皿等での取り分け形式は行いません。
⑨ 後日(14日後までを目途に)、参加者が新型コロナウイルス感染の陽性になった場合、すみやかに主催者に連絡をいただき、主催者は参加者全員に連絡します。あわせて、保健所に報告します。
⑩ 新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況をふまえ、「はまどま」での企画開催の是非をNPO法人よこはま里山研究所・NORA「運営連絡協議会」にて協議のうえ判断します。
以上は、各企画の参加者募集にあわせ告知しご理解、ご協力をお願いして実施します。
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◎個人情報取り扱いについて:
※当法人の個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。