06月22日 (日)|手前梅干しを作ろう!2025【満席】

6月になると段々黄色く色づいてくる梅。ジップロックで少量から簡単に、気軽に1キロから漬けてみませんか?下曽我で採れる一番美味しい品種で一緒に梅仕事しましょう。

日 時

2025年6月22日(日)10:00~11:00

場 所

はまどま(横浜市南区)→★★

内 容

久しぶりの土間仕事です。

6月ごろになるとスーパーの店頭などでよく見かけるようになる「梅」。ああ、もう青梅の時期なんだなぁ…と思っているうちにどんどん黄色く熟していく梅たち。そうなるともう我慢できません!梅を買ってきて、袋を開けて…あの桃のような香りを嗅ぐだけでもう幸せ。さぁ、漬けるぞぉ!!

でも梅干し漬けるってちょっとハードル高いイメージ?でも、本当はとても簡単。梅にお塩をまぶして、重しをして梅酢を上げて漬けこんで…あとは土用の晴れの日に、あの太陽みたいな黄色い梅干しを愛でながら干すだけ。

自分で作った梅干しは格別。

そのまま食べても、炊き立てご飯に載せても、野菜と和えても、お酒が飲める方ならば焼酎に入れる…一度作ると必ず来年も作りたくなります。梅干しの力とはそういうものなのです。何故なら自分の作った梅干しが何より美味しいから!

下曽我の柏木さんの梅…今年も最高のA品を使って、最高の梅干しを仕込みます。ジップロックで少量から作れるので楽々!マイ梅干しで食べるご飯は最高です!

2023年の様子はこちらからどうぞ→★★

参加費

2,500円…【はまどま運営協力費、塩、ジップロック等+梅1キロ作業分のお値段です】
※2キロご入用の方はお知らせください。
※ジップロックで梅を塩で漬けてお持ち帰りいただきます。
※梅干しの試食もご用意します。

講 師

ヤノマサミ(NORAアート部&胃袋部)

持ちもの

エプロン、手を拭くタオル、筆記用具、梅干しを持ち帰るエコバッグ(梅干しを入れたジップロックをさらにスーパーのお買い物用のビニール袋に入れて、エコバッグでお持ち帰り…が一番安心です)

お申込み

下記よりお申し込みください。

お申込みの際に漬ける分量(1キロか2キロか)をお知らせください。(1キロは漬けて、1キロは梅のみ持ち帰る…というのもありです。そのあたりもお知らせください)
梅の仕入れの都合で、6月16日(月)を締め切りとさせていただきます。
※6/18~当日で欠席の場合は、申し訳ありませんが参加費全額を頂戴いたします。

◎申し込みフォーム:

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    …複数名お申込みの場合は、代表者のみ入力お願いします(以下同)

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    月 

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    …ハイフン不要です  記入例)090xxxx1234

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    …町名まで入力お願いします  記入例)横浜市南区宿町

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