05月23日 (月)|森ボラ体験会 in 中田宮の台市民の森_報告

森ボラ体験会(経験者限定) in 中田宮の台市民の森_報告

中田宮の台市民の森は、泉区に特徴な起伏の少ないなだらかな地形の雑木林です。
生きものの環境に配慮した明るい雑木林の保全を目指し、
園路沿いの林床整理を行いました。

~活動概要~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日  時:令和4年5月21日(土)9:00~12:00
場  所:中田宮の台市民の森(横浜市泉区)
受入団体:中田宮の台市民の森愛護会
参 加 者:ボランティア12名、横浜市みどりアップ推進課2名、南部公園緑地事務所1名、スタッフ4名(NORA)
作  業:アズマネザサ、常緑樹の除伐、

活動の様子です。

市営地下鉄ブルーライン「立場駅」に集合。

あいにくの雨模様の中、徒歩で中田宮の台市民の森へ向かいます。

森へ到着。早速ヘルメット等の身支度を整えます。

オリエンテーションで本日の作業内容を確認。

愛護会会長より、「見通しのよい森づくり」「小鳥の棲みつく森づくり」等森づくり活動の目標をうかがいました。

KY活動(危険予知)では、タラ等トゲのある植物の危険性と手袋(革手袋が理想的)の使用等を確認。

2班に分かれて作業開始。先ずは作業リーダーにノコギリと剪定バサミの扱いを習います。

刈る植物と残す植物の説明。ピンク色テープでマーキングした落葉樹は残します。

道具の扱いに慣れたところで今回のメイン作業エリアへ移動。
園路沿いを見通し良くするために常緑樹の除伐作業を行います。

生い茂ったアズマネザサをノコギリで刈る作業は重労働です。

アオキ等の常緑樹を除伐。

大きく育ったシュロも除伐します。

休憩ではエノキの下で雨宿りしながら名前の由来等を教わりました

除伐した常緑樹等はブルーシートへ一旦集めます。

集積所まで運搬

太い樹木と枝葉にわけて集積

枝葉は愛護会の方がチッパーで細かく粉砕し園路に敷きます。


1時間程の作業でこんなに見通し良くなりました。(上:Before、下:After)


(上:Before、下:After)

最後にウェスとオリーブオイルで道具の手入れをします。

感想を共有し、受入団体の皆さんにお礼を伝え終了です。
参加者の皆さま、雨中の作業大変お疲れさまでした。

中田宮の台市民の森愛護会の皆様のご協力に感謝いたします。

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