かつての里山では、人の営みに必要な薪などの燃料としての資源ばかりでなく、木工品の材料としても多く活用されていました。
グリーンウドワーク（生木木工）は、石油化学製品に囲まれてしまった昨今、里山保全活動で産出する間伐材（生木）を「資源」として見直していく活動です。

今月は親子プログラム、ミニサンタとクリスマスツリー作りに取り組みました。また、GWW工房も開始しました。

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開催日　2024年12月15日（日）
木べらづくり
講師　高橋　敏氏　（木工 たかはし 代表）
会場　にいはる里山交流センタ－　つどいの家

活動の様子です
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講師の高橋さんからサンタの作り方を教えてもらいます

だいぶナイフの使い方も慣れてきました

こんな作品ができました

工房では

　

朝のミーティングのあと材料を選びます。

それぞれの作品を黙々とつくっています、午前（左）午後（右）ほんと変化なく

一日お疲れさまでした