03月31日 (金)|親子体験イベント「森の手入れ体験&タケノコご飯炊き!」

日時:2017年3月25日(土)9:30~14:30
場所:城北センターおよび小松・城北地区の里山エリア(神奈川県相模原市緑区)
参加者:親子10組29名
実施体制:主催=NPO法人よこはま里山研究所、共催=日本NPOセンター
協力=「小松・城北」里山をまもる会、関東EPO、協賛=東京海上日動火災保険株式会社
後援=環境省、神奈川県、相模原市
(参考)→募集案内

【経緯・目的】
このイベントは、東京海上日動火災(株)が全国で展開されている環境保全活動「Green Gift 地球元気プログラム」の一環として開催されたものです。
これが初回で、今後年に2回以上、3年間継続される予定です。

昨夏、このプログラムを神奈川県内(横浜・川崎・三浦以外)で実施できないかとご相談いただいてから、行政担当者などと協議検討を重ね、環境省「生物多様性保全上重要な里地里山」に選定、神奈川県および相模原市の条例に基づく「里地里山保全等地域」にも選定されている小松・城北地区の里山で実施することにしました。
この地区は、優れた里山景観が残っているだけではなく、「小松・城北」里山をまもる会という経験豊かな地元の団体が活動されていることも決め手となりました。

今回のテーマは早春の里山を親子で体験すること。
里山に手を入れて恵みを得ることが、里山の自然や文化を守ることにつながることを感じ取っていただきたいと思って、一日のプログラムを組みました。

【当日の様子】
プログラムの進行をお願いした一般社団法人まちやまブログに、活動報告がアップされています。

【まとめ・今後の予定】
この時期ならではのカタクリ鑑賞、タケノコご飯炊き、ジャガイモ植え付けなどの体験活動を実施したことにより、アンケートの満足度は非常に高く、今後も継続して参加したいという声がほとんどでした。
市内に重点的にチラシを撒いた効果があり、実施場所に比較的近いところに住んでいる参加者が8割を占め、里山を身近に感じる機会となったようです。
実施エリアのファンを増やせればと考え、地元の「小松・城北」里山をまもる会の方々には全面的に協力していただきましたが、参加者が地元の食材を購入するなど、地域貢献にも役立つことができたと思います。

次回は、6月下旬に、ジャガイモの収穫とホタル観賞などをセットにして開催する予定です。

まちの近くで里山シゴトづくり | 記事