通勤の途中に里山があり、田んぼがあることは、何度か書いてきた。
→ 通勤途中の里山
→ 緑の海
→ 定点観察
今回は、なかでも格別な「われらの田んぼ」。
「ふるさと村」寺家町でグリーンが耕作する田んぼ。
手で植えた稲がきれいに並んでいる。
6月初めに仲間たちが植えた苗が立派な株になった。
疎植1本植えの苗がここまで太る稲の生命力!
朝、この姿を見ると元気が出る。
稲の生命力については、
コラム「いしだのおじさんの・・・」の第3回に書いている。
→ 生命力の米
「われらの田んぼ」については、今回書いた。
→ 田んぼとの関係性
(いしだのおじさん)