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2020.2.1 寄り道44 中ヶ谷戸オフィスから

先月のコラム「2020年の抱負」に対して、 複数の方からご心配とご期待のメッセージをいただいた。 限られた時間で思いのまま書いている文章にもかかわらず、 長文を最後まで読み通してくださった方々に対して […]

2020.1.1 寄り道43 2020年の抱負

新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さて、年初に当たり、今年の抱負を記したいのだが、 私の場合、2020年3月末に15年間勤めてきた大学を辞めるので、 この際、なぜそう […]

2019.12.1 第93回 2019年に読んだ本から

今年読んだ本の中から取り上げるに足るいくつかを、刊行年月日の古い順に簡単にふりかえる。 中野剛志『富国と強兵』東洋経済新報社(2016/12/9) 著者には多くの著作があるが、本書が主著である。いくつ […]

2019.11.1 寄り道42 個-Co時代に人と人の間に生きる

学生のボランティア活動をコーディネートしているため、まとまった時間のボランティア活動を終えた学生たちと、しばしば面談をおこなう。 活動中に困ったことはなかったかと尋ねると、決まって相手との関わり方、距 […]

2019.10.1 第92回 稲泉連『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』

稲泉連『ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死』(中央公論、2004年) 歌人の弟が編集した『戦争の歌』(笠間書院、2018年)というアンソロジーがある。この本は、たかだか120ページの薄い本 […]

2019.9.1 第91回 東浩紀『観光客の哲学』

東浩紀『観光客の哲学』(ゲンロン、2017年) 最近、ダークツーリズムという言葉をよく聞くようになった。 戦跡や被災地など、死や悲しみの記憶を残す対象を訪ねる観光のことで、 専門書に限らず、入門書やガ […]

2019.8.1 第90回 2019年上半期話題になった本から―ハンス・ロリング『FACTFULNESS』ほか

最近、印刷された本よりも、電子書籍を読むことが多くなった。 移動中、携帯しているスマホで読めるので、本を持ち歩くことが煩わしく感じられるようになった。 このため、電子化されている本を優先して購入するよ […]

2019.7.1 寄り道41 「まちの近くで里山コネクト」里山型公園から書き始め

昨年、NPO法人a-con関係のプロボノ・グループの協力を得て、「里山コネクト」というウェブサイトをつくった。これは、私の地理感覚が比較的よく届く東京近郊の南西部を中心に、里山をいかす活動をおこなって […]

2019.6.1 第89回 佐々木実『資本主義と闘った男―宇沢弘文と経済学の世界』

佐々木実『資本主義と闘った男―宇沢弘文と経済学の世界』(講談社、2019年) 本書は一般的にも高く評価されるに違いないが、私の場合、おそらく平均以上に響くものがあった。読んでいる間、青春時代が思い出さ […]

2019.5.1 寄り道40 水俣で見聞きしたこと、考えたこと(2)

前回(→寄り道39)続きで、3月24日(日)~27日(水)に水俣で見たこと、聞いたこと、考えたことを報告したい。 3月25日(月)夕方 夕方16時、水俣の魚を車で移動販売している中村雄幸さんと「おれん […]

2019.4.1 寄り道39 水俣で見聞きしたこと、考えたこと(1)

3月24日(日)~27日(水)の日程で水俣を訪れたので、今回のコラムでは、おもに水俣で見たこと、聞いたこと、考えたことについて報告したい。 行くまで この水俣行きのきっかけは、12月中旬、法政大学多摩 […]

2019.3.1 寄り道38 低成長時代に都市近郊の里山で仕事をつくる

1.脱成長をめぐる社会学的論点 著者は、約20年にわたり、環境社会学的な調査研究を進めつつ、環境NPOの一員として市民活動をおこなってきた。本稿では、こうした経験を通して社会を見てきた著者が、今なぜ都 […]

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