10月09日 (月)|食べもの通信 読者会
「食べもの通信」読者会は、はまどまでのリアルとリモートのハイブリット開催です。 みんなで読んで語り合い、分かち合う楽しさをご一緒に!
日 時
2023年10月9日(月・祝) 19:00~21:00
場 所
はまどま&リモート開催
内 容
心と体・社会の健康を願う52年目の月刊情報誌。編集は家庭栄養研究会。定期購読のお申込み、詳しい情報は「食べもの通信」で検索してください。
創刊52年の「食べもの通信」は、食べものを中心に、暮らしに役立つ情報を楽しく読むことができます。子どもや孫世代の健康のために、おじいちゃん、おばあちゃんにもおすすめしています。
そんな「食べもの通信」を、みんなで読み合って分かち合い、経験や思いを語り合う読者会をNORAではじめて丸3年になります。コロナで思いがけず、はまどまでのリアルとリモートのハイブリット開催になったら、遠方からの参加も気軽になりました。
10月号の特集は、「認知症を予防する食事・和食が脳を改善」です。特別企画は消費者に知らされないうちに流通される「ゲノム編集食品」と「食品表示」です。本間真二郎医師の連載②=子どもの自然療法・人は生態系である=にも注目です。
(担当:三好豊)
参加費
参加費ははまどま運営協力費として500円・6回分前納2000円(回数券方式)です。(はまどま・リモート共通)
新型コロナウイルス対策
■NORA全体に共通する感染予防対策について
『新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえた活動再開に向けて』
■「はまどま」での新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(要旨)
★参加者の皆様、ご協力をお願いします
① 南北の出入り口を開け扇風機も使って換気します。冷房・暖房を併用します。
② 参加者の定員はスタッフ(主催者)を除き9名とします。
③ テーブルは6台あります。1席を空け、正面に向き合って座らないように交互に座席を配置します。9席になります。スタッフ(主催者)も共に座る場合は定員の9名に含みます。
④ 参加者はマスクを着用します。予備のマスクを「はまどま」に常備します。飲食中、お香づくりの作業中はこの限りではありませんが、大きな声を出すことを控えます。
⑤ 参加者が、手指の洗浄をこまめにできるようにします。ポンプ式石鹸とペーパータオルを配置します。
⑥ 参加にあたって、健康状態の確認項目にもとづき記録します。状況によっては参加を見合わせていただきます。※必要に応じ保健所に情報提供することがあることを参加者に承諾していただきます。
⑦ 手指が触れる場所の消毒・拭き取りを確認項目にもとづき行います。企画開始前と終了前に行います。
⑧ 飲食物はめいめいに配膳し大皿等での取り分け形式は行いません。
⑨ 後日(14日後までを目途に)、参加者が新型コロナウイルス感染の陽性になった場合、すみやかに主催者に連絡をいただき、主催者は参加者全員に連絡します。あわせて、保健所に報告します。
⑩ 新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況をふまえ、「はまどま」での企画開催の是非をNPO法人よこはま里山研究所・NORA「運営連絡協議会」にて協議のうえ判断します。
以上は、各企画の参加者募集にあわせ告知しご理解、ご協力をお願いして実施します。
お申込み
下記よりお申し込みください。
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