03月18日 (日)|里山の恵み・伝統文化に出会う上映会~『奥会津の木地師』

☆ ☆ 里山の恵み・伝統文化に出会う上映会。
はまどまシアターにて、原則第4日曜日、日本各地に古来より伝わる伝統的な生活文化の記録を上映します。(^o^)/   ※3月は18日(日)開催。14時からの1回上映のみです。

1970年代から2000年にかけて記録された民族文化映像研究所の貴重な映像を中心に上映します。映画は、地域風土の自然を巧みに利用する古い習俗や手仕事、受け継いでいる人々の思いが丁寧に記録されています。映画を観たあとは、参加の皆さんとテーブルを囲み懇親会。

懇親会では、神奈川産・個性派野菜の手作りスーイツか食事が付きますよ(^O^)  。

3月18日(日)・上映会の詳細

上映作品 奥会津の木地師(1976年/55分)
(撮影地:福島県南会津郡田島町針生)

*制作意図:
私たちがふだん何気なく使っている木の椀。これは日本の食器の典型であり、日本人の食生活の歴史がそこに凝縮していると考えられる。
この作品は、一個の木の椀が作られるまでの木地師のエネルギ ーと技術を記録し、それを通して、日本における山地生活者の歴史へアプローチしようとしたものである 。

*作品紹介:
塗物の椀や皿、盆などの形を作る人が木地師である。福島県南部のいわゆる奥会津の山々は、かつて木地師が盛んに仕事をしていくところである。
木地師は材料の木を求めて山を歩き、適当な木のある場所に木地小屋を建て、木のあるあいだ、そこで作業をする。材料の木を伐りつくすと、また次の場所へと移動していくのである。こうした山から山への移動と、手引きロクロによる素朴な木地つくりの作業は、昭和初期まで行われていた。奥会津には、そのころの経験者が二人、まだ高齢で存命である。
この映画は、その体験者を中心に、福島県田島町針生の人々の手によって、当時の木地師の生活をできるだけそのまま再現してみたものである。

木地小屋を建てる土地は、椀の木地に適する木のあることが第一条件だが、その他、木地小屋を作る材料が手近にあること、水が近くにあることなど、いくつかの条件が満たされなければならない。屋根も壁も葉をつけたままの枝(クマザサなど)で葺き、室内には座敷と炉をつくり、水を引き込んで小屋ができあがる。
ロクロやフイゴをすえつけ、椀を削るカンナの刃も自分の手でたてる。木地小屋ができあがると、早速椀にする木を切り倒す。これから椀のおおざっぱな形をくりだす。アラガタである。アラガタにすると運び安く、また、後の作業の手順がスムーズに出来るのだ。

*作品クレジット
企画/近畿日本ツーリスト ㈱日本観光文化研究所 民族文化映像研究所
制作・phpto(C)/民族文化映像研究所

日 時

2018年3月18日(日) 14時~上映(開場30分前)14時からの1回上映のみです。

13:30開場・14時上映開始~16:00終了 上映後、懇談会を催します。(お茶菓子付)

場 所

はまどま(横浜市南区)

参加費

前売2,000円 当日2,300円(一般、会員共通)

共 催

郷土映像ラボラトリー

お申込み

下記より、参加の回を明記のうえ、お申し込みください。

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