02月28日 (日)|第100回神奈川野菜の食事会をリアルに再現!

日時:2016年1月30日(土)15:00~18:00(1次会)
場所:大和ビル2階会議室(横浜市南区宿町2-40)

・開会のあいさつ
三好&勝野のトーク
お祝いメッセージ
スライドショー
自己紹介タイム

【開会のあいさつ】

松村:主催の側が言うのも変ですが、神奈川野菜の食事会、第100回、おめでとうございます。ただ継続してやることって「あまり意味がない」と言う人もいますが、僕はNORAの代表として「里山とかかわるシゴト」とか「里山とかかわる暮らしを」と、「日常を大事にしましょう」ということを大切に掲げているので、こうやって定期的に食事会を続けてこられたことは、NORAの活動のすごいベースの部分をつくってくれたなぁと思って、深く感謝しております。
ただし、100回積み重ねてきて「それで良かった」ということではないと思うんです。今日久しぶりに前田君だとか、食事会が始まったきっかけになった人たちが集まってくれていて、そういうコミュニティが出来ているというのは大事なことだと思います。
一方で、コミュニティって何のためにあるのか。最近考えていることで、単に仲良し…もちろん仲良しであることは大事だけれども、何か社会に課題があったりだとか、困ってる人がいたりという時にそのコミュニティの力が発揮されるということが、大事なことかなと思っています。
三好さんはTPPのことについてずっと問題にしていると思いますけども、今の食や農に関する状況というのは決していいわけではない。一方で、だからこそ、そういうことを感じて一所懸命考えている人たちも、横浜だけじゃなくて、日本全国、世界中にたくさんいると思います。
そういうことを考えると、こういう風に集まってきた人たちが、ここにあるコミュニティが、今の状況に対して何か物申したり、新しい価値のあるものをつくっていこうという時の力になっていったらいいな、と思ってます。
100回重ねてきたのも伊達じゃないと思います。それだけ潜在的にはものすごくパワーがたまっていると思いますから、それを本当に、良い社会をつくっていくために活かしたいなと思っています。
え~、あの何ですかこれは、どういうまとめをしたらいいですか…?カンパイでもなく…

(会場:あはは!「いただきます」がいいんじゃ?)

じゃああの、これだけの食事を前にして話が長くなって申し訳ありません。皆さんの思いのこもった食事をですね、ぜひいただきたいと思います。それでは、いただきます!

(会場:いただきま~~~~~す!)

【三好&勝野のトーク】

三好:みなさん、本当に今日は第100回食事会、お集まりいただきありがとうございます。
ふり返ると、折々で皆さんといろんな食事会をしてきたんだなというのがひとつ。
それから、色紙を見ると今日ここにきてくださっているメンバーの名前が、あちこち見受けられるわけですけど、「あぁ、こんな前から参加してくれたんだな」とか、「これがきっかけで仲間の輪が広がったんだ」とか、そんなことがこれを振り返るとわかります。食事会がきっかけで友達になったという人が居てくれるのが、私としても大変嬉しいです。誰かが言ってました。「40になってこんな親友ができると思わなかった」。ね、うふふ。そういう出会いの場としても食事会が役にったったんなら、良かったなと思います。
さっきもちょっと言われたんだけど、この10年の間に私が深く付き合ってきた生産者がだいぶお亡くなりになってる。5人くらい亡くなったかな…。そんな中で、初期のメンバーが知っている「はら としゆき」さんが、とうもろこしね、第1回の伊勢佐木町の地物市の時にとうもろこし取りにいって、伊勢佐木町で販売した。その時にとうもろこしを取りに行ったメンバーがここにも居ますけど。その原さんが去年の夏に亡くなりました。ま、どうしてもそういうこともあります。
一方で、若い人が頑張ってる。@@@@、「最近どうしてんだ」と聞いたら、 @@@げんき君が、なんか写真入りで横浜あざみの方面でスーパーで大々的に出ているというね、こういう場が広がっている。後継者たちも次々と頑張っています。そして柏木さんとこのけいいちろう君も、細野さんとこの悟君、そして、ひろのぶ君、それぞれみんな孫が生まれて、頑張ってます。そんな状況があります。

勝野:三好さん、今日ここに居るメンバーでいちばん食事会に参加してくれてる人は誰でしょう?私と三好さんをのぞいて…。

三好:え~?!誰だろ…あ、坂本さんだ!

勝野:実は、坂本さんが一番参加してくれています

会場:あはは!わぁ~!ぱちぱちぱち!!!

三好:あの~、だいたいみなさん何人くらい来てくれるのか、準備する間際に確認するんですね。直前に来てくれる人もいるんで、名前のわかってる人が10人だったら12~13人、15人だったら17~18人の用意をするんです。で、坂本さんは、17人申し込みがあると18人目に来る。申し込みがなくても来る!

坂本:参加することに意義があるんです!

勝野:一番近くにいたのに引っ越されてね。

坂本:いつでもお側にありました。

勝野:三好さん、一番、この食事会を始めたきっかけになったことを。

三好:いろんなきっかけはあるんですけど、そのうちのひとつは前田さん。大和ビル5階のメンバーです。ひとり暮らししててなかなかこう自炊ができない。包丁、まな板、鍋…はあるんだけどと。
「教えるのはできないけど、見よう見まねでやったら?」みたいなところから始まって。食事道じゃないけどね。
いずれにしてもあの頃は、森末さんとかもね、大和ビルのメンバーで今はあざみの方に居てお子さんがいるんだけど。結構夜遅くまで働いてね、おなかペコペコで、やっぱり外食だと食生活乱れちゃうってことになって。あと「孤食」という言葉が出てきたころで、どうやってごはんを食べようってことが問題になった時代で。で、みんなではまどまにある木の机、あれ囲むくらいだから4~5人程度で晩ご飯を食べてたっていうのが最初の食事会です。
そういう風に前田さんが居て始まった。じゃぁ、前田さん、挨拶をひとこと。

前田:ひとことですか。えっと…前田です。

(会場:笑い。久しぶりに聞いた~!)

前田:はじめまして。もう10年前ですよね。三好さんがここで販売してくれるようになった頃に、野菜を買いに来てたんですけど、ちょっとしか買わなかったんですね。それで、「買っても使い方がわからないんです」と言ったら、「じゃあちょっと一緒に作ろうよ」と言ってくれたのが始まりだった。そういうのを覚えてます、はい。
僕今仕事でちょっと調理をすることがあるんですけど、その日は結構野菜使って料理して、「すごいね~」と言われるんですけど、そこに居るんですけど(奥さんから)、「料理にこだわってるね」と言われるような立場になってしまって。
それも、さかのぼると三好さんね、食事会があってそうなってるんで。ありがとうございます。

(パチパチパチ)

三好:前田さんはNORAの元事務局で、重大な役割をしていたんです。僕が前の職場をやめて、前から付き合いがあったここに「やめちゃった~」とご挨拶に来た時に初めて出会って、以来、野菜に触れてくれています。彼がつくってくれた野菜を売る台、あれ、今も使ってるんです。大変役に立ってます。ありがとうございます

勝野:前田さん、ありがとうございました

(パチパチパチ)

勝野:これ(配布したハンドアウト)なんですけど、現存する一番古い色紙を色々めくりながら、その日のメニューと、色紙の中ですごく印象的な言葉を書いてくださっている方が必ずいらっしゃるんで、それをピックアップして書いてみました。
今までで一番何回も作ったメニューってなんだと思います?

会場:「夏みかんのちらしずし」けっこう多かったよね。うんうん。

勝野:おぉ~!それ、第2位!かんきつが出る頃に毎年作ってるんですよね。

会場:まだ食べたことない~。

勝野:あれ、本当? あれなんで作り始めたんだっけ?

三好:あれはそんな立派なもんじゃなくて。最近は、今日は見えてないけど遠藤ミホさんという本格的な方が中心になって食事会進めてくれて、本格的な料理が食べられるような食事会になっているんだけど、昔はね、おおざっぱなもんで炊き出しの演習みたいな。

会場:あはは!

勝野:焼くだけ蒸すだけ煮るだけ、みたいな。

三好:だから、甘夏のシーズンに甘夏を単にご飯の上に散らして、甘夏の果汁でお寿司にする。それだけのことです。今日来てくれてる子どもたちに、甘夏の実をほぐしてもらうのね。

勝野:それと、みかんの汁を絞ってくれるのは全部あちらのこどもたち。

三好:そうそうそう、ジュースにしてもらうの。

川上:それはオレでもできそう。

(会場:あはは!)

勝野:あと、寿司と言えば「こんにゃく寿司」覚えてます?

三好:あぁ~!なんかやったね。

勝野:どこかのサービスエリアで食べたのね。コンニャクを2㎝くらいに切って、煮て、切り込みをなかに入れて、そこに酢飯をつめる。あれどこだ?三重か?

三好:筒香だ

勝野:あれ衝撃でしたね。

三好:あれ真似しようって言ってやったんだ。

勝野:そそそ。三好さんどこ行っても「真似しよう真似しよう」って。

(会場:あはは!)

勝野:またある時、回転ずしで野菜寿司が出てたんだよね。そしたら「オレにもできる」って。

三好:あれ好評だったよね?

勝野:あれ美味しかったですよ。

三好:あれ、@@@さんが参加してくれていて「美味しいです、イイです」とか言ってくれて。

@@@:???

勝野:本人は覚えてない!あと、やっぱり食事会で三好さんが一番凝ったのが「ウエムラみそ」。

三好:まぁ、そんな時もありましたね。野菜くずが出ちゃうじゃないですか。その野菜くずを無駄なく使うというもの。登山家の植村直己さんが常備食として持って行ってたというのが本来のやつね。ようは、野菜とお味噌と唐辛子を合わせたもの。それを真似して、結構好評で。

勝野:味噌を思いっきり使うんですよね。

三好:そうそう、あれ結構な高級品なんだよね、あはは!

勝野:そのうち、手前味噌で作るようになって。ウエムラ味噌作る時、はまどまで出る生ごみの量がめちゃめちゃ少なくなったんですよね。あれはすごいね、究極のエコです。
で、食事会で一番登場したメニューが、「蒸し野菜」。

会場:おぉ~~~!へぇ~~~!

勝野:意外にやっぱりそのまま食べるのが一番多いんですよ。あとは、さっきの甘夏寿司と、あと「味噌汁野菜たっぷり」。それが一番多かったです。

三好:少なく作るのって大変なんですよね。

勝野:無理無理。人数の3倍くらいつくっちゃう。

(会場:あはは!)

三好:だから、食事会の終わりはタッパに入れるか、おなかに入れるか…。あとは、たまに野菜ばっかりじゃなくて、たまに肉が出たりすると皆決して喜ぶわけじゃない。

勝野:逆に喜ばない。

三好:そうそうそう、「なんで今日肉があるんだ」と。

勝野:「何かあるんじゃないか」ぐらいの。
そして、沢山メニューがあるんですけど、意外とかぶってないんですよ。それだけ、その時に出ている旬の野菜しか使ってないから、たぶんメニューがかぶらないんだと思うんだよね。
あとはやっぱり、FMヨコハマからじゅんごがやって来た「流しそうめん」。FMヨコハマには何回か出てるんですよね。

三好:NORAとして出てるけど、食事会は1回。

勝野:メールを出したんですよね。NORAで食事会をやる、今回は流しそうめんだからレポートしてくれ~!って…その命を受けてやってきたというストーリー。

(会場:へぇ~~~)

【お祝いメッセージ】

勝野:じゃあ、ここでお祝いメッセージを読ませていただきます。知ってる方も居ると思いますし、懐かしい方もいらっしゃると思います。

〈メッセージ 1〉

勝野:くろちゃんです。今ご結婚されて、千葉の佐倉に居ます

(会場:おぉ!えぇ~!)

100回おめでとうございます!素晴らしい、としか言えません。
美味しい野菜を沢山の素敵な人と、お腹一杯食べられる幸せをありがとうございました。
私は今、千葉佐倉で家庭菜園をやっています。
菜園で知り合ったおじ様に色々教わりながら、初心者向きの野菜から育てています!
これも食事会で食べた野菜料理の美味しさが忘れられなかったからだと思います。
今年は「おおまさり」という大きめのピーナッツの栽培にチャレンジするつもりなので、その時は食材提供させて下さいね。

いやぁ、かっちゃんも
三好さんも元気そうで
良かった~
千葉のお酒もいつかお持ちしたく思います。
ではでは~
くろちゃんより

勝野:結婚して苗字変わったんだけど、なんだっけ…東国原じゃなく…くろちゃんでした。

〈メッセージ 2〉

勝野:次は横浜市民吹奏楽団の団長の森ちゃん!

はまどま食事会100回開催おめでとうございます。
私が食事会に参加させていただくようになったのは、ちょうど楽団の団長になったばかりの頃でした。
あの頃から、いつかはまどまで何かできればといい続けて実現できておりません。すみません、私が未熟なばっかりに(笑)
実現できるまで食事会ずっとずっと続けていてくださーい。
三好さん、かっちゃん
いつもおいしいご飯をありがとう。食事会の継続にお二人の存在は欠かせません。これからもはまどまの輪が広がりますよーに。
団長より

(パチパチパチ)

〈メッセージ 3〉

勝野:相澤さんって覚えてます?幼稚園の先生。よろしくお伝えくださいと。

お久しぶりです。
すごいですね、100回目ですか?とりあえず、おめでとうございます。
季節の野菜たっぷりのメニュー、毎回考えて作ってとご苦労様です。
家で作るときにも参考にさせていただいています。
印象に残るものは、一番初めに食べた、厚揚げと甘夏のサラダ。
この組み合わせは以外だったけれど美味しくて、いまでも作ってみたりします。
また、こんにゃくのおいなりさんが珍しくて美味しかったです。
生産者のかたにも会わせていただいたりして、野菜にかける愛情やご苦労も感じて、大事にいただきました。
このところ、仕事も私的にも忙しくて、伺えません。申し訳ありませんが、初めてでも、あたたかくて、はまどまというなまえの通り美味しいものが待っていてくれる場所です。
心も身体も育てていだたきました。ここにくると、ダイエットできないですが。
これからも、神奈川の元気な野菜で伝説のメニューができるといいですね。
では、参加されている皆さん、楽しんでくださいね。
三好さん、勝野さん、これからもお身体に気をつけて頑張ってください。 相澤

〈メッセージ 4〉

勝野:大和ビルにいたころは山田あっこちゃん。現在は結婚して山本亜紀子さんから。

神奈川野菜の食事会第100回本当におめでとうございます!!継続は力なりという言葉が浮かびました。
美味しい野菜とその野菜を作られている農家さんとその日参加した方の出会いの場である食事会!
また調理方法にも毎回びっくりでした。一緒に美味しいご飯を食べられるのはとても幸せですね。
横浜に帰ったときに食事会に参加できる幸せをありがとうございます。

〈メッセージ 5〉

勝野:鈴木なおちゃん。今試験で忙しくて来れないけどメッセージを寄せてくれました。

第100回神奈川野菜の食事会、開催おめでとうございます!
初めてお会いする方との距離を詰めてくれる不思議な食事会。
感謝しています。これからも参加させてください!

〈メッセージ 6〉

勝野:続いて、雪の新潟から…ご自身も「季節の食卓」を企画し、
生産者のところまで一緒に行って自ら収穫した野菜で美味しいご飯を作ってくださった…
遠藤ミホさん!
(会場:おお~)

100回目の食事会ご開催おめでとうございます!
「神奈川の野菜について語る熱い男がいる」
と三好さんの噂を聞いて、初めて食事会に参加させていただいたのが2年ちょっと前。
育てた人の顔が見えるお野菜がはまどまで変身して、お皿に並んでいく興奮!
集まる方たちの多様さ!
そして三好さんの人柄!
それ以来、食事会へ参加させていただくたび、
どきどきうきうき楽しませていただいています。
100回分、これまで参加した方たちのどきどきうきうきが積み重なって続いている食事会。
これからもながーーーく続いていくことを祈念しております。
本日参加できないのが本当に残念でなりません。
ご参加のみなさまの素敵な笑顔を思い浮かべながら
雪に埋もれた新潟より愛を込めて。

〈メッセージ 7〉

勝野:では最後。一番遠くから。アイルランド!
(会場:おお~~~)
川嶋朋美ちゃん。3人目のお子さんが産まれたんですよね。

三好さん&勝野さん
アイルランドより川嶋 朋美です。本年もよろしくお願いします。
食事会100回!! おめでとうございます。
何よりもお二人のご尽力があってこその 記念すべき100回、素晴らしいです。一回のときからメンバーも増え、どんどん大きくなっている食事会。すごいなぁと感心すると共にお二人への感謝で一杯です。100回目 食事会を大いに楽しんでくださいね~。

勝野:以上です。みなさんからお祝いのお言葉をいただきました。

…てな感じで、みなさん引き続き食べながらご歓談を!

【スライドショー】

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勝野:これは大根のフライなんですよ。さっと出汁で味をつけてパン粉をつけてフライにする。すごく中がジューシーで、美味しいって火がついてからブームになった2008年でした。
そのころになって良く出たのは、刻んだ野菜にかつぶしと海苔をかけてというメニューが良く出ていて、いやに黒いものが上にのってるのが2008年の写真に多いです。
これも2008年の食事会なんですが、はまどまのレイアウトが違うのわかりますか?そして、三好さんが若い…。

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会場:あはは!

三好:あれでも若い?やっぱり?

勝野:若く見えるの気のせいかな…何年前?8年前?

三好:2008年ということは、はまどまがスタートしてすぐの頃だね。

勝野:そう、三好さんのお腹が出ているという。

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勝野:これ、朗読やってた頃、2008年の山田あっこちゃんと、アイルランドにいる川嶋朋美ちゃんです。
朋美ちゃんと、隣にいるのがハナチャン。懐かしいハナチャン。これ、何やってたんだろう。

三好:左のメガネかけてるのが山田アッコちゃん。筒香の山本さんところに結婚されて、50年ぶりの花嫁とか呼ばれてます。真ん中が川嶋朋美ちゃんで、さっきも紹介されたけど今アイルランドに居て3人目のお子さん生まれて、とてつもない田舎町らしいですけど、そこで本格的なというか自然と共に暮らしてる。

勝野:アイルランドナイトという、お話会もありましたね。

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食事会で朗読をやっていたころの…昔の写真!みんな若い!!
勝野:あたしあたし!髪が長い!若いね、あたしね~!

三好:ね~!

勝野:恥ずかしいんで次お願いします。

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勝野:これ三好さん。三好さんもわかいね~!

三好:よくわからん。

今ここにもいるけど、鈴木慈子ちゃんと石村裕子ちゃんと吉武さんと、語り部の会ということでまた新しく始めようねと。

勝野:第何期?

三好:これは「はまどま一座」と言って朗読を始めたときのです。
そうそう、食事会の中で皆さんに強制的に朗読を聞いてもらってました。

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勝野:やっぱり焼いただけというのが多かったですね。これ、茄子がすごくおいしかった。茄子の時は茄子が主役。メインもサイドもほぼ茄子。

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勝野:あぁ!いつもの焼いてさっと煮ただけメニューが登場。さっぱりと和風というか、本当に焼いただけというのが多かったですね。

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勝野:あ、これ肉が入ってる。棒棒鶏ですね。

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勝野:これY150に参加した。山下さん、吉武さんもいる。懐かしいですね。

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(会場:でた~!でた~!)

三好:Y150の会場に竹の風車を手作りしたのを飾ってるんだよね。

勝野:あれシモッチ。下山さん。今奥さんとハワイ♪

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勝野:こうやって飾ってましたね

三好:これ会場のズーラシアの隣。7年前。もうそんなに経っちゃった。

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勝野:ヒルサイドから月の音楽会へ。月音。そのころにこういうのをやってました。

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勝野:こんなメニューがありました。トウモロコシの美味しい時期。

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勝野:あ、こんなメニューでしたね。常に汁にいろんなものが入ってる、具だくさん。

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勝野:ひーさんも若いね。松村さんはあんまり変わんないね。下山さん、金髪の頃がありました。みんなの変遷がみられます。

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勝野:これチョーさん。若いね。あ、今回チョーさんから美味しい日本酒が届いています。
みなさん、飲んでくださいね~(パチパチパチ)

会場:田んぼやる前だからまだひょろっとしてるね。田んぼやってから筋肉隆々になったね。

勝野:歌も変わりましたよね、田んぼ始めてから。

おかず1

勝野:なんか2010年はいろんな人というより、ことさらにメニューが増えてる。なんだろ、この盛りだくさんは。斜めから撮るとものすごい絶景ですよね。

おかず2

勝野:「とりあえず盛る!」的なね。「とりあえず入れとこう」的な感じがありますね。

おかず5

勝野:昔はテーブルをただこう一本に長ーくしてメニューをずら~と並べるという、王侯貴族的の夕食会みたい。そして山盛りに盛るという。

おむすび

会場:おぉ~!

勝野:この頃、おにぎりブームでした。埋橋さんがちょくちょく来てくれて、初音さんのおにぎりを教わったころで、それを習っておむすびを握れたという。

釜

勝野:このあたりからもうお釜が…2010年くらいからですね。一升くらい炊けた?

三好:この時のお釜は今のお釜じゃないの。今のより一回り位大きい。

会場:えぇ~!

三好:わざわざね、食事会の度に借りてたの、柏木さんから。

勝野:あそこの大きいガス台で、のせたらめいっぱいですね。

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勝野:懐かしい写真が出るよ~。ど~ん!かわいい!5年前だ!
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勝野:この時に鍋を2種類やったみたいです。赤いトマト鍋と白い豆乳鍋。

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勝野:さっきみんなでついてもらったご飯をあの中に入れてもらいました。だまっこ鍋。どうみても吹いたとしか思えない…ぶわ~っと!

会場:あはは!

勝野:この頃のブームだったのは、なんかね、重ねてた。白と赤とか、柿と蕪とか。

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勝野:あ、三好さん。後ろ有川さん。有川さん、変わらないんじゃないかな~隣に居るのがお結び弁慶さん。ドンドン商店街のお結び弁慶さん。後ろにいるのがふくちゃん。
勝野:あぁ~、やっぱり若い。若者に若いってね、あはは!

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勝野:なんかあの、食事を作って、「はい、並べてください」と言ったときにすごく性格が出るんですよね。こうやってきっちり種類ごとに並べてくれる方と、とりあえず適当にばーんばーんばーんと並べてくれる方と、すごく性格がでるんだけど、これ誰だったかな~。こういう面白いエピソードがありますよね。

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勝野:あぁ、これが初期型「甘夏寿司」。意外ときれいに角切りに切ってた。

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勝野:三好さん、マスター。

会場:カウンターだ。

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勝野:これが甘夏寿司の進化形というか変化形というか。レディサラダとかんきつ系の寿司でした。この頃はお寿司ブームでした。

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勝野:よんふくカフェというところのちいさん。この時初めて来てくれました。今日もよろしくと言ってました。

三好:お雛祭りの頃だね

@@@:あ、美香さんこの時いる。

山本:そう、居ましたよね。なんかね、すごいメンバーがいっぱいいたの。

会場:そう、女のすごい人がいっぱい居たの。

三好:こっちの姿…

勝野:これ、坂本さんだよね。そして、うっち~?似てるね。

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勝野:この時は餃子ブーム。

山本:この時すっごい覚えてる。ほんっとに盛りだくさんで。ホントにこの時居たんだ~。

勝野:うんうん、すごいメニューと共によみがえる記憶みたいなね。

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勝野:この時、「大豆をただ茹でただけ」というのを出したんですよね。

会場:あぁ、なんか覚えがある。

勝野:ホントに?とにかくただ茹でただけで美味しかった。

会場:あっこちゃんが送ってくれた大豆じゃなかったっけ

勝野:そうそうそう。

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勝野:これもすごい、「甘夏しか入ってないお寿司」です。で、ご飯が下に隠れているというものです。

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勝野:この時なんか、お子さんがすごく沢山いらっしゃって、いまいち覚えてないんですけど、お子さんみんなが一杯食べていたという。

三好:あれはしーちゃんだ。てことは、向こうがささちゃんだ。

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勝野:これ見て、なんの写真かわかる人はかなり…。これ、NORAのHPの写真です。

会場:そうだ!

勝野:今のNORAのHPの写真が、この頃撮ったのがたまたま出てきたので。なんか懐かしい。そして坂本さんが。左側にいるのは、こうべちかちゃんですね!

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勝野:2013年。この頃まだ餃子ブーム。いかに野菜で餃子をつくるかという。マクロビで肉の代わりにヒラタケを使うというのをどっかで見かけて、この時たぶんヒラタケを刻んで餃子にしてましたね。

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会場:あぁ~…あぁ~~~!すご~い!

勝野:思い切り絞ってるよね。一生懸命やってくれてたよね。

三好:得意技だ!

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勝野:あの本当に素材そのまま茹でただけというのがめちゃくちゃ旨かったですよね。

坂本さん:甘くておいしい~。

勝野:根っこが赤いほうれんそう。本当に輝いているんですよね。根っこにしろ何しろ、本当に美しいというか。

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勝野:この時、餃子包んでる。これ、坂本さんから餃子の包み方をみんな教わってたんですよね。

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勝野:これ、串ものブーム到来。里いもとかなにか、とりあえず湯がいたのをとにかく串に刺して、味噌をかけて食べるというのもブームでした。
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勝野:さっきの餃子を焼きあげて、満面の笑みの青柳ちゃん。今日遅れてくるって。
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勝野:この時、困ったときの天ぷら。野菜メニューで揚げ物があると満足感がすごくあるんで、これは大豆の五目豆で、奥が大豆のサラダで、左が大豆のかき揚げです。
この時、一面で焼いちゃったのかな。意外に大豆を天ぷらにすると美味しい。

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勝野:続きまして、2014年。はまどまに七輪を持ち込んで焼いてみようという企画。これ、トウモロコシか何か焼いてるのかなぁ。七輪デカい。
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勝野:七輪でメニューがないんですけど、この時は厚揚げブームが到来。肉の代わりに厚揚げとゆでた野菜と上に味噌と何かを和えたものをのっけるとお腹いっぱい。

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勝野:これ、タケノコご飯。やっぱり旬の頃になるとやりたくなりますよね、旬のものをね。

三好:これ、今のお釜に変わったんだよね。

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勝野:お、誰かいるよ。あはは!そう、この時も七輪で、長いテーブルでみんなで焼き焼きしてましたね。
会場:おぉ~~~!

勝野:肉焼いてましたね~。

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勝野:大きくなったね~!

会場:成長の過程だね~!

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勝野:これ、コンニャクイモを送ってもらったので作ろうと。

三好:こんにゃく事件ね。

勝野:事件事件。

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勝野:そう自分でつくって練り練りして

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勝野:固めてやったんですけど

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勝野:固まんなかった…これ、一回固まったら茹でるんですよね、あく抜きで。ところが四角になったのを鍋に放ったとたんにみんな自由になった…

会場:あはは!それ、混ぜた薬が違ったんじゃない?

勝野:かもしんない!何混ぜたんだっけな…もう一回水から出して、もう一回薬混ぜて…

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勝野:この時こんにゃくとは別に、石ちゃんかな、魚介をいっぱい持ってきてくれたのを使ったんだ。

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勝野:これ坂本さんが持ってきてくれたもも肉。
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勝野:これ、さっきのこんにゃくを救出してまとめて。
石ちゃんが居るから、やっぱり石ちゃんだ。石村裕子さんのだんなさんが北海道の人で、魚介をいっぱい持ってきてくれたんですよね。
そして後ろ姿はともこさんですね。背中で語るひと。
勝野:こんにゃくはものすごい量ができました。失敗したけど。

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勝野:これはちかこちゃんと石田さんがいる。クリーニングデイを開催したときです。

吉武:去年だ、2015年、新治。

ちか:とれたてのカブを食べているところ。

勝野:これ、背中は島村さん。
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ちか:これは新治の野菜市で、新治の農家さんのお野菜です。

勝野:この時、いろんな野菜がありましたね。

ちか:ジャンボししとうと、あの左側…そう、ヤマクラゲ!レタスの仲間。どんな味がするのかわからないから、味見をしながら料理しました。

川上:葉っぱはサンチュみたいにして食べた。
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勝野:この時は蕗を剥きましたね~。むきむき。

ちか:この時はまどまは竹細工やってたんで、南センターで料理してました。

勝野:この時は、ちかこちゃんが野菜と語りながら料理というワークショップやりながら。

ちか:ぜひ五感を使って料理しましょうと。すごいのが、三好さんと勝野は、野菜を手に取りながらなんか瞬間的にメニューが湧くんですかね。どんどんどんどんその場で料理が進んでいくので、「いったい何やってるの?」って聞きながらつくるのが面白かったです。

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勝野:これはバットの中に野菜をとりあえず入れて、野菜のバイキングをしようという。同じ緑色の野菜なのにこんなに違うんだというのが感動しましたね。

ちか:何種類だろう、10種類くらいあったかな。

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勝野:この時に作ったいろんなメニューですね。

ちか:川上さんが写真をいっぱい撮ってくれて。
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勝野:これズッキーニ。

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勝野:これチヂミ。

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勝野:お酒をとりあえず飲んでた気がする。

吉武:この時あたし酔っぱらってた、あはは!

勝野:珍しく吉武さんが酔っぱらってた。

三好:石田さんいい顔で写ってる。

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勝野:これはミホさん、和義さんのところ。ミホさんって、こんな短いスカートでわしわし畑に入っていく。

吉武:なんか女子っぽい!

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勝野:これ、あっちにどなたでしたっけ。

三好:しまもりさんかな、藤沢の。はまどまは一回来てくれて、ブルーベリーにも来てくれた。

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勝野:これは…何畑?

三好:これなんだ?ズッキーニ。

勝野:葉っぱがこんなにすごいですね

川上:三好さんが顔突っ込んでる?

三好:あれは和義さん。

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勝野:一面のピーマン畑。

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勝野:ミホさんの料理のすごいところは、丸ごと種ごとっていうのが結構多くて、これもピーマンを種ごと煮るという。でも、種も食べられてすごく美味しいんですよね。

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勝野:これはいんげんと黄色いトマトと生姜醤油かなんかなのかな。大胆なんだけど、味付けは繊細でとても美味しいのがミホさんのお料理ですね。

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勝野:あ、だーれだ!なんか黄色いのなんだろな…プラム?

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勝野:これは盛り合わせですね。この全部の料理の味付けが違うのはミホさんのすごいところで、この時も美味しかったですね。

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勝野:そうそう、くたくたペースト。

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勝野:これ、料理なんだか忘れちゃったけど、ミホさんの不思議な料理なんですけども。

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勝野:さっきの「ライタ」はヨーグルト和え?きゅうりとトマトと赤玉ねぎをヨーグルトで和えるという。なんか不思議な料理。

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勝野:そう、こんなに色々と。ナッツを使うのも結構ありますね。

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勝野:これがすごい。人参と牛乳の炊き込みご飯。この山盛りの量を炊くという。

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勝野:これ白菜とレディサラダと、蕪…

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勝野:不思議なスパイスを使うんだけどどこかで食べたような記憶の味がするのがミホさんのすごいところ。

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勝野:これ、炊き込みご飯。すごい沢山。すごい、またしても。

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勝野:並びました、ミホさんのメニュー。味が新鮮でね、刺激的でね。うん、面白いですね。本当に参考になるし、勉強になります。
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勝野:こんな感じで色んなおかずがワンプレートで。

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勝野:これ、この時に使った食材です。これ結構好きなんです。毎回作る前に食材を並べてから料理をするという。籠からあふれてる。

以上、映像で観る食事会でした。

(パチパチパチ)

【自己紹介タイム】

三好:では、皆さんからの自己紹介。
土屋さ~ん、若者からっている声もあるけれど、もしかするとね、今日ここに来てくれたメンバーの中で、実はかっちゃんより古くから来てくれてるのが土屋さんなんだよね。だってはまどまになる前、今のスタイルになる前から食事会の手伝いをしてくれている、そこからのスタートです。

〈土屋一歩さん〉

土屋といいます。今は日本NPOセンターという、全国規模でNPO支援をするところで働いているのですが、もともとはアリスセンターという、神奈川県域でNPOの支援するNPOにいました。そこで出している季刊誌で「神奈川の農業を考える」という特集があった時、どういう人を紹介するか話している中で、まず三好さんという人は押さえないと、いうことになったのです。それで三好さんに取材依頼をさせていただいたところ、今度食事会があるので、まずそこに参加してみて、その後、ちゃんと生産者の話を聞きに行きましょう、と。で、実際に食事会で食べた後、11時から三好さんのバンに乗って三浦にある生産者のところに行ったんです。それで取材から帰ってきたのが朝の3時4時くらいでした(笑)。これが食事会に参加するきっかけですね。
その後東京に引っ越したこともあり、食事会には毎回は出られないのですが、年に3~4回ぐらい出席させてもらっています。この会は横浜の消費者と神奈川の生産者さんを橋渡しするというところがあると思うんですけど、私はその中で、興味をもってくれそうな東京の人たちに来てもらう事で、東京にいる人達と、ここに集う人達や野菜を作っている人たちの橋渡しの一端を担えれば、と思っています。
最後は宣伝になるのですが、今、日本NPOセンターでは「参加」をテーマにしたブックレットを作成中で、松村さんに原稿を書いていただいたり、ブックレットのデザインをかっちゃんにお願いしているところです。NPOというのは単に非営利性を意味するだけでなくて、市民に多様な参加の機会をつくるということにNPOの本来的な意味があるのでは、という原点に立ち返って、そういう事例のひとつとしてNORAを紹介したいと思い、松村さんに執筆をお願いしました。今年度中には完成させたいと思っていますので、よろしくお願いします。

三好:遠藤ミホさんも、彼が繋いでくれたんです。今は東京の方で、川上さんと一緒に中川美帆さんとも繋がりをつくってくれています。そうやって一生懸命繋いでくれています。ありがとうございます。

私が食事会をやる、あるいはNORAで積極的に活動する以前から、なんと私がつくった料理を食べたことがあるという方が、ここに一人おります。誰でしょう?自分だと思う方は手をあげてください…あはは!

有川さん:あぁ…南太田の…

三好:そうです!

〈有川美紀子さん〉

有川と申します。私、15年くらい前に東京からこっち横浜に引っ越してきて、なんかこう、どっかNPOに参加をしたいなと思ったときに、神奈川県で国際教育をやってるNPOがあって、そこのNPOのネット情報が出てきたんですね。三崎でJICAの施設に来ている人の世話をしている漁師の女将さんたちと、地産地消の話を聞くイベントがあったんですけど、その前かな…。フォーラム南太田で、「神奈川の野菜を使って神奈川県の野菜の未来を考える」みたいな、講演会と食べるというイベントがあったんですね。ちょっと行ってみようと思って行ったんです。大きな会議室でテーブルそれぞれに鍋があって、白菜の鍋だったと思うんですけど野菜ばっかりの鍋で。その時に三好さんが、神奈川県とかこれからの日本の野菜の未来について、結構絶望的な状況なんだと。でもこういうところに未来があるというような話を聞いて、「あぁこういう人がいるんだ~」と思ったけど、ここで再会するまでに3年とか4年とかの月日があったんです。
私は自分自身はライターとして活動していて、特に小笠原という島にコミットしていて、気が付くと小笠原の本を4冊も出しているんですけど、それと関係なく横浜のにも根差していきたいと思う中でNORAと出会いました。私が食事会に参加していてよかったと思ったのが、震災のすぐ後に「みんなでご飯食べよう」っていうのをやったんですよね。確か1週間後か2週間後…。その時メールで、「こんな時だから食事会」って。私はその時まだ横浜にあんまり友達がいなかったんです。東京でずっと仕事してたので、東京の方が中心になってたんですけど、震災以降いろんな繋がりができて、横浜に結構根ざすことができたんですけど、NORAと深くなったのはその時以降です。あのときに、みんなでこういう時だから「みんなでご飯食べよう」と言ってくれて、そこでご飯を食べられたっていうのが、今でも本当に忘れられない…です。本当に心強かったし、「あぁ、こういう人たちがいる会に出逢えてよかった」って思ってます。それ以降、食事会が中心ですけど、NORAの活動に参加して、小笠原のこともひろめさせていただいて、本当に出会えてよかったなと思ってます。200回までの間…100回までが10年てことは、あと10年…て、私いくつ~?あはは!三好さんもお元気でずっとやってほしいです。

三好:ありがとうございました

では、今日、写真にだいぶ出演していた松原さん。

〈松原優佳さん〉

家族でちょくちょく参加させていただいてます、松原です。
さっきの写真とか見てると、あぁ、本当にこんなちっちゃい頃から皆さんにいっぱい褒められて、色々やらせていただいて育ってきたなぁということを思いました。これからもちょくちょく顔出したいと思いますのでよろしくお願いします。

あなたたちもひとこと…

のぶきくん:のぶきです、よろしくお願いします。
(おぉ~!パチパチパチ)

〈中林博志〉

すみません、ひとこと言って帰ります。うどん作ってきたんですが、まだあるんで、あまったらポリ袋にいれて持って帰ってください。下にもまだ生のがあるので、それもどうぞタッパに入れて持って帰ってください。

三好:そしたら、けいこさん

〈山下圭子さん〉

山下圭子です。今日は一人です。あはは!旦那は今日はオーケストラの練習で残念だと言って、今朝「三好さんに会ったらひとこと言っといてね」というから「100回おめでとう」かと思ったら、「この前のホウレンソウ美味しかった」と言ってました。この前買ったホウレンソウがものすっごく美味しくて、もう感動もので、「この為にだけでもそこに行く価値があるよね」って。片道20分くらいでここに来るんですけど、たまに「暇だよね、よく行くね」って言われることもあるんですけど、今回はそういう話でした。
先ほど三好さんに言われたんですけど、映像観てみると私もここに来始めてから、途中跳んでるとはいえ、年月が経ってるなぁと思いました。その間、色んな方と色んなことをやらせていただいたり参加させていただいたりお話をお聞きしたり、本当にありがとうございます。
これからも美味しい野菜と皆さんとのお付き合い、よろしくお願いいたします。

三好:ありがとうございます。けいこさんはね、NORAに最初に来たのは事務のボランティアで来たんですよね。

山下さん:そうです。でもただ、農家さんのお手伝いに何かできることないかなぁ、と職探しをしていた時に、まず直接ではなくて間接的なことでも何かないかな、と探していて、寄せてもらいました。

三好:それからはるか行く年月…ご主人とともに。今もあの、ボランティアでやってくださっている大塚さん、今日は来てませんけど、後輩が来てくれています。

じゃぁ、どうしよう、誰いこう…坂本さん。

〈坂本容子さん〉

お世話になってます。子育てをね、3人ちょうど終わってどうしようかなと思った時に、ちょうど野菜を買いに行ってかっちゃんのレシピを描いたのが面白くて。で、最初入ったのが絵を描くというので。それで誘われたら、ふた~りでやってて。あの…年会費3000円というから元を取るじゃないですけど、一生懸命一年間、もうここのすべてを知ろうと思って通って今に至ってます。
なんか、生涯学習じゃないですけど、私にとってちょうどこう時間的にゆとりがあった時に、色んなことをここで学べて、色んな食感が味わえて、色んな専門職を皆さん持っているので食べること以外にも面白くて。若返らせていただいてるので、70歳にむけて頑張ります。

三好:さっき、40歳になって親友ができるのが珍しいって話をしましたけど、50代になって同級生に会えたという。同級生というか同期生というか、同じ学校通ったわけじゃないですけど、さっきの山下さんのご主人と、坂本さんと、私は同期生。それもなかなか珍しいなと。しかも坂本さんの幼なじみは私の大変親しい友人だった。まぁ、同じ横浜に暮らしてるからあり得ないことじゃないけど。

坂本さん:悪いことはできませんね~
(会場:わはは!)

三好:じゃぁ、美香さん

〈山本美香さん〉

はい、ありがとうございます。山本美香です。食事会は7~8年前からになります。最初にちょこちょこ来ていて途中少し抜けちゃったりしてますが、その抜けた分をもう1年ちょっとになりますけど、ケーキバイキングという形ではまどまでやっています。
それも三好さんからお話いただいて、三好さんが扱っているものをなるべく使ってという形でやってます。三好さんがうちの近所に野菜を売りに来ている時に知り合って、かっちゃんと友達になり、食事会ですごい色んな人と友達になって、元をたどると三好さんつながりでのお友達がすごく沢山できたんですね。縁ってすごいなぁって思うんですけど、それを別の形でお返しするのに、私がケーキをつくることでお返しができてはまどまが盛り上がるならいいな、と思ったので、食べ放題もしています。
でもほんとに、来ることで美味しいものが食べられて、食だけでなくてホント人のつながりってすごいなと思います。今日100回記念でここに来れてよかったなぁと。初めてお会いした方だったり赤ちゃんとか来てて、「ここの食事とっちゃたら同じ仲間だよね」って。そうそう、同じ釜の飯でね。「大きくなったらもう仲間だね」なんて言ってたんですけど、食べることってすごく大事だから、ここに参加できてよかったなと思います。これからもよろしくお願いします。

三好:あの~、水曜日の夜、美香さんとそのご近所のお仲間のところに移動販売に行ってて、もう日暮れになるところをお借りしてやってて。子どもたちが小さかったんで、夏場なんか野菜売り終わったら紙芝居なんかやったりなんか。そういう風に楽しませていただいて。今は私の方が体力的に厳しくなってこの夏からはごめんなさいなんだけど、逆に美香さんの方がはまどまでスイーツバイキングしてくれて、ちょっとずつ来てくださる人が増えてきて、楽しみにしてくれてるかなって思います。

では、ひろこちゃん

〈石村裕子さん〉

はまどまさんに来させていただいてから一年チョイくらいになります。今日初めて会員にならせていただきました。
(会場:わぁ~!パチパチパチ)
よろしくお願いします。はまどまさんで食べる食事は美味しくって、なんかどうやって作ってるのかって聞くのもすごい面白くて、いつも為になっています。生産者さんのところにも連れて行ってもらったりして、ますます神奈川の野菜の大切さを知りました。これからもよろしくお願いします。

三好:ありがとうございます。これからも、色んなかたちで一緒にやることが沢山あると思うので期待しています。よろしくお願いします。

杉本さん、お帰りかな?ご感想なりご挨拶なりいただけたらと思います。

〈杉本さん一家〉

今日始めて参加させていただきました、杉本です。はまどまはHPで見つけて、それが本当に3日前くらいなんですけど、たまたま今日の食事会なら行けると思って、昨日連絡したら「いいよ」って言っていただいたのでおじゃましました。
こんなに色んなバックグランドを持って色んな年齢層の方が集まられてこうやって楽しくお食事されている会だっていうのは、ちょっと、想像以上だったです。すごく今、なんていうか、新鮮な刺激を受けて面白いなと思っています。
私たちは仕事は神奈川県で森林職をやってまして、日ごろから自然だったり森林の保全だったり農業だったりというものを、割と他の人に比べて身近に感じてやってきたとは思ってるんですけど、それでもどこか、自分達の普通の生活の外側にそれらがあるみたいなイメージをしていたところがありました。
私は今育児休業をとっているんですけれど、子どもを育てていて食というものにすごく関心が高くなっています。やっぱり安心で安全なものをとか、地元のものを食べさせたいとか、食を通してこうして色んな社会のことを考える、ということをするようになりました。本当は私たちの暮らしも自然や農のど真ん中にあるんだ、ということが実感としてわかってきたのです。そういうことに気づきながら、大事にしながら生きる生き方をこれからしていきたいなってすごく思っています。ただ毎日仕事に追われるだけにしないようにしたいなと。そういう中で今日皆さんにお会いできたのは、すごく大切な機会だったなと今噛みしめているところです。これからまたふたりで話しながら帰りたいと思います。
もともと山仕事の方にも関心があって練習もしたいので、下川井が近いのでそっちの方にも参加させていただきたいなと思っています。今後ともよろしくお願いします。

(会場:今日、息子さんもう慣れていらっしゃるね。)
(会場:シカ肉ごちそう様です)

今日は私が獲ったものじゃないんですが、次回は私が獲ったものを持ってきたいと思います。

(会場:わぁ~!パチパチ。ご主人もぜひひとこと)

なんか全部言われちゃったんですけど、森づくりの活動に興味があって、私4月から1年育児休業をとるんで、できれば頻繁に顔出させてもらいたいと思います。

(会場:やった~!パチパチ。じゃぁ、シカの日を…わはは!)

三好:じゃあ、智子さん

〈島村智子さん〉

島村智子です。(杉村ご子息を抱きながら)え?ばぁちゃん?ばぁちゃんかぁ~。
食事会に参加させてもらったのは2008年に写ってましたけど、そんな昔に来た記憶はないんですけども、なんかたぶん「ちょっと来る?」ってうちの旦那かなんかに言われてたまたま時間が空いてたので来たのが最初です。食べるのが大好きなので、それからちょくちょく参加させてもらってます。すごい美味しい食事がいつも食べれて、初めての人とも色々話ができるので、素晴らしい場所だと思ってます。これからもよろしくお願いします。

三好:ありがとうございます。あの~、旦那は島村さんね。智子さんは本当にいざという時にすごい助けていただいてね。これからもどうぞ期待しているので、よろしくお願いします。

では、ちかちゃん

〈鈴木慈子〉

鈴木慈子と言います。今日の映像とか、皆さんのお話を聞いて、改めてすごい歴史を感じました。私はまだ1年半か2年くらいのお付き合いなんですけど、その前から続いてる文化というか、ここはまどまの文化があるんだなと今日改めてわかってすごい面白かったです。
去年三好さんにね、生産者さんのところに連れて行ってもらってすごい印象的だったのは、皆さん人にお話をする仕事ではないから恥ずかしそうにしてらっしゃるんだけど、聞くと沢山語ってくれるんです。野菜とか土とか自然の声を聞きながらお野菜をつくっていることや、どんな人に届くのか、受け取った人はどんな風に思ってるのかををすごく気にしている、知りたいと思っているんだなぁ、ということがすごく伝わってきたんですね。今日何か一品作るっていう時に、私は北国出身なので冬に青い菜っ葉がなるというのが信じられなかったんですけども、青いもので何か作りたいなと思って。それで三好さんに相談したら、去年連れてってくれた「小澤和義さんの菜っ葉があるよ」っていうことで使わせてもらいました。それがまたすごい嬉しくて。生の菜っ葉を味見しながら作りました。まだあるのでどうぞ召し上がってください。
今後ともよろしくお願いします。

三好:今、この間のワークショップでもそうとう頑張ってくれたようなんですけど、おそらく今最若手…かな。

同じように頑張っていただいている、島村さんというビッグな男性もいるんですけど、やはりいざという時に男手が必要な時に…なんて時に川上さん。

〈川上友之さん〉

川上です。さっきのスライドとか見て、歴史長いな~と思いながら・・・。
10回くらいしか参加してないので、こっから200回までいくのは長いぞ~と思いながら見てました。
ここに参加した時は、ほぼ仕事がない状態で参加してたんで、色々とお手伝いもできたんですが・・・。また時間を見つけて参加しますので、今後ともよろしくお願いします。

三好:ありがとうございます。

長~い歴史の最初のところに居ました、前田さん。

〈前田朋英さん〉

改めまして、前田です。おめでとうございます。
正直始まったときは100回も続くなんてこれっぽっちも思ってなくて。そう、あとこんなにたくさんの方がつながっていく活動になるとは本当に思ってなくて、すごく感慨深いなと今思っています。
さっきも言いましたけど、僕の今の暮らしのルーツがそこにあったとすごく感じてます。三好さんに神奈川の生産者さんのことを紹介してもらって、今、直で農業、畑に関係するような仕事をしてるんですけれども、これも三好さんはじめ、生産者の方々と出会ってなければたぶん違っていただろうなと思っていて、すごく自分にとって大きな機会だったなと思います。
200回まではあと何年なのかわかりませんけども、ぜひ200回とお祝いしたいなと思っています。ぜひよろしくお願いします。

三好:ありがとうございます。私と吉武さんが10こ違いで、吉武さんと前田さんが10こ違いです。20年です。だから、30代の頃ですね。若かった、お互いに。

そういうことで、あとはNORAの理事かな。吉武さんいこうか

〈吉武美保子〉

今日は本当に第100回おめでとうございます。本当に100回も続くんだなって!本当に最初の頃は、なんか、三好さんに会うのをいいことに怒りながら食事…、(あはは!)なんかそんなイメージが強いんです。
それがホントにどんどんどんどん洗練されていって、「おぉ~?お皿キレイに並んでるけどどうした?!」と思ったりとかもして。今では本当にこんなに豊かな食を、みなさんと一緒にね。今日これ持ち寄りにして本当に良かったなと。こういったところでまた輪が広がっていってすごいなと思いました。
本当に200回まで頑張れるとホントにいいなというふうに思っています。何よりも、三好さんがいつまでも元気でいてくれることを祈っています。またみなさんとともに、よろしくお願いします。

〈石田周一〉

皆さん、お疲れ様です。今日は畑のいもがらで煮ものをつくってきました。あと、庭のゆずでゆずこしょうを。そうですね、100回おめでとうございます。いつもありがとうございます。いつもあの、美味しい美味しいと言って飲んで食べて、片づけをしないで帰るという、心苦しいんですけども、なんかそれがまた嬉しくて。それの繰り返しですけれども。
今新治でね、畑をやってるので、今年は田んぼをスタートさせます。また皆さんに色々来ていただける機会を増やしていきたいなと思っています。
振り返って考えてみると、食事会と朗読会が一緒だったという話をさっき思い出して、それの何回目だったかわからないんですけど、三好さんと勝野と、もうひとり誰だったかな…美奈さんかな。僕がコラムにかいた文書と僕の本の一部とあと宮沢賢治の「虔十公園林」を3人で読んでくれたの、覚えてます?
(勝野:あぁ~…)
時々思い出すんですよね。ある意味、自分の文章もそうですけど、宮沢賢治の「虔十公園林」なんてのは、僕のある意味こだわりというか原点になってるんで、あの時の朗読会食事会でなぜそういう運びになったのかはよくわからなかったんですけど、今思うと非常にありがたいことだなと思っています。
美味しいものをみんなで一緒に食べるというのは非常に貴重なことですし、単に美味しいっていうだけじゃなくて、TVでやってるグルメ番組みたいに高級食材とかレアものとかじゃなくて、普通に生産者がつくってるものをここまで持ってきて料理する。まぁ普通なんだけれども、スパイスがきいてたり、その人の何かこう、今日は特に皆さんの持ち寄りってこともあってそういうのがあって。
食べるってことは生きることの原点だと思ってるんで、非常に貴重な会だなと思っています。なおかつ、種を蒔くところから始めてる営みがあるんで、そこにさかのぼっていけるところに、新治でそういう展開ができるといいなと思っています。
いつもありがとうございます、ごちそう様です。

三好:ホントにあの、朗読をやろうっていったら、4人5人と手があがってしまったのが前のはまどま一座で。何度も話題に出しちゃうんですけど、アイルランドに行った朋ちゃん、川嶋朋美ちゃんの長男が「けんたろう君」って言うんですよ。宮沢賢治の「賢」を取ったんだよ。あ、けんじろう君?長男なのにじろう?あぁ、そうだ、女の子が上だ。朗読の時の宮沢賢治がきっかけで「賢ちゃん」。

石田:また、やるんですよね。

三好:またやりたいですよね、機会があればね。ね、ちかちゃん。

ちか:食事会といっしょでいいんですか?

勝野:あははは!

三好:またやるか、ね。

じゃぁ、松村理事長。

〈松村正治〉

松村:え~と、先ほども言いましたけども、おめでとうございます。

三好:おめでとうって言われていいのかどうか。

石田:「おめでとうございます」って言い方もね、言っちゃったって感じだね。

会場:あはは!

松村:あの、NORAはもちろん神奈川横浜にあるんですけども、私は東京の住人なので、神奈川野菜の食事会っていうのは、まぁどっかで違和感を感じつつ参加をしているという、そういう立場なんです。今日は持ち寄りだってことで、私のまちで普段買えるものを買ってお持ちしました。向こうにあるお酒は愛川のものです。あと、東京の牛乳も持ってきました。かぶとごぼうも持ってきました。あ、これも、酒まんじゅうですね。神奈川の津久井だとかも結構近いので、こういう酒まんじゅうもあります。
勝野さんなんかはここにお住まいなんであれなんですが、僕はこういうまちの中にはなかなか住めないタイプなんですね。ここはNORAなんで神奈川野菜。ただし、そういう地理的なことだけじゃなくて、自分のそれぞれの産地を持ってるのが大事なのかなと思うんですね。
このあいだ、『ふるさとがえり』という映画の脚本を書いた方がおっしゃってたんですけども、ふるさとって都会か田舎かという話じゃなくて、都会であっても自分のふるさとをつくっていくということを考えなきゃいけないと。まさにそうだなと思います。たとえば、「はまどま」も、みんなである種の故郷というか、それこそ土間みたいな感じで気軽に立ち寄れるところだと思うんですけども、そういう風な居場所を自分で作っていくし、自分にとっての食べ物を得る産地も作っていく。その中で自分で自給する部分があっていいと思うし、信頼のおける生産者さんと付き合っていくことも大事だと思う。食事会っていうのは、食事を通して自分が、自分を構成している食べ物がいったいどこから来ているのかなとか考える場になるようにと、三好さんはつねに問いかけ続けているんじゃないかなという気がしています。
今日は100回目なので、ホントは50人くらい来てもいいかなと思っていました。ただ実際に、結構違うところに行っちゃった人も多いですよね。さっきおっしゃったように、たとえば山田さんにしたってNORAに出逢わなかったら、たぶんあんな間違えた道には…
(会場:大爆笑!)
いや、間違えたというか、逆に正しい道に…。あと佐倉で菜園やってる方だとか、やっぱり、「はまどま」、NORAと出会って、すごくねじ曲がって、正しい道に行った人がたくさんいると思うんですね。それはやっぱり、三好さんが激しく問いかけたり、ときには焚き付けたりしていたことが、それだけそういう人をたくさん生んだんだということだと思います。
もう三好さんに頼るだけじゃなくて、私たち自身が周りの人に対して、けしかけたり焚き付けたりしていきながら、自分達の食ってことを考えて、自分たちの産地というものを自分たちの手でつくっていこうね、と。ここにいる人たちは当然のようにやってるんで、その周りの人たちに向けて、ぜひつないでいきたいなと思います。
なぜ街中に里山への入り口をつくっているかというと、里山にこれをつくったところで当たり前になっちゃう。そういうことを普段気にしないで過ごしている人たちがまちの中に大勢いるから、そこを作ることのインパクトがあるんですね。改めて、はまどまがまちの中の里山への入り口だということを意識して、周りの人たちに対して、自分達の食を得られる場所をつくっていこうね、ということを絶えずやっていき続ける。そういうベースをつくったのが、たぶん食事会だと思うんです。
200回は先が長すぎるんで、(会場:毎週やれば。あはは!)とりあえず101回目をまた丁寧にやっていけたらいいかなと思います。今日はどうもお疲れ様でした。

三好:では、かっちゃん

〈勝野真美〉

え、最後ですか。100回おめでとうございます。
(会場:あはは!)
私はホントに三好さんに初めて会ったころ、「絶対この人には関わっちゃいけない!」と思ってました。こんなトゲのある、こーんなに周りの人に眼光鋭くものをやる男には「絶対に関わっちゃいけない!」と思ってたのに、食事会にこんなにのめりこんでいる自分が今居るということにちょっとまぁ、少なからず驚いています。たぶん「場をつくるのはホントに時間と人だな」というのを、食事会一回一回重ねて、参加するときに自分がそう感じていました。逆に自分がつくる側に回ったときに、「なんでこんなに毎回違う人が来て、毎回違うメニューで、毎回同じ時間を過ごしてるのに、この充実感はなんだろう?」と思ったときに、「あ、これが場をつくる事なんだな」とすごく実感した自分がいたんですよね。
最初から参加してたわけじゃなくて、作り手にまわったのは何年くらいですかね。

三好:はまどまができてからだね。

勝野:はまどまができて色々あった頃…えぇえぇ、詳しくウェブで…あはは!
私はそんなにあの~、人生的にもまれてるタイプの人間ではないんですけども、こうやって場をつくるときにNORAが出来たころにも関わらせてもらって、はまどまができるころにも関わらせてもらって。外側から見てるつもりだったんですけども、自分が一番その、中にどっぷり浸かっているんだなと、しみじみ最近もう、実感しています。
ホントにここ1年半くらいは、NORA以外にも、ちかこちゃんがクリーニングデイをやる前のクリーニングデイに来てくれたいつはらじゅんこちゃんだとか他のメンバーも、これからはまどまを使いたいという話が最近たくさんあります。他にも初めてはまどまに来た人がみんな言うのは、「こういう場があってうらやましい」と。そして、そこに来てくれた人が今度は「はまどまを使いたい」と言ってくれる。そんな人がどんどん来てくれているんですね。たぶん春以降、また色んな人がはまどまに、里山の入り口という観念を自分の中に置きながら使ってくれる人が増えてくると思いますし、そういう人が増えるのが私も嬉しいです。
食事会がこれからもまた回数を重ねるということは、私も料理の腕をあげるというよりも、生産者のことを知ることが増えること。それは私がホントに、すごく自分にとっては積み重ねていることです。これからもそんな食事会を皆さんと積み重ねていきたいと思うので、ぜひまた参加していただけたらと思います。
これからもぜひ、よろしくお願いします。今日は本当にありがとうございます。

三好:はい、あの~、ありがとうございます。段々時間も押してるかと思いますが、何か私もひとことしゃべらにゃあかんと思うんですが。

勝野:お願いします。

〈三好豊〉

な~にしゃべろう、しゃべり出したらいくらでもあるよ。
やっぱり過去より未来のことでいうと、キーワードとして言えば、さっき松村さんも言った、丁寧に回数を重ねていくこと。これはひとつ大事だと思うんですね。100回の最初の頃はどうでもいいと、やりゃあいいんだと…別にだって100回やろうと思ってませんからね。ただ、毎月やろうとは思ってました。ただ、毎月やろうという中で、さっきも言ったけど、炊き出しの練習みたいなもんですから「よ~し、夕飯くうぞ~。野菜はこれがあるからこうしてみよう」って。別にそんな丁寧にやろうとか何も考えてないわけですよ。でもここまで来ると、生産者と出会いたいということがあったり。それから、いつはらじゅんこさん、遠藤ミホさん、色んな人たちが料理の技を持って集まってくれる。そうすると同じ素材でも「こうやって料理すると美味しくなるのか」って興味津々で。だから、肩ひじ張るんじゃなく、力こぶ入れるんでもなく、丁寧にその時できることを楽しくやれる食事会でいいのかな、と。
回数はね、200回とか言ってくださっているけど、それこそどうでも良くって。ただ、これから「100」って言う数字がいつもつくわけじゃないですか。「100…1回」「100…2回」…この「100」っていうのは、始めて出会う人にとってはものすごく大きいインパクトのある数字だと思うんです。「え?これ印刷ミスじゃないんですか」ぐらいのね。ここは、せっかく積み重ねてきた数字なんで活かしつつ、新しい人たちとの出会いをね、積極的につくっていけたらいいなと思ってます。既にもう、さっきの山本美香さんのスイーツバイキングとか、うっち~、内倉さんの薬膳だとか、映画会での野菜料理を食べようとか、いろんな形でバリエーション変えてみんなで食べてくれてるんで、いいんじゃないですか、それで。あはは!色んなとこで広がっていただけたらいいのかなと思っております。それが大事かなと。
あと、反転攻勢ってね、年末から松村さんおっしゃってるけど、やっぱりここからです。NORAが今、今度のワークショップで延べ120~130人集めて、135?成功させてる。すごいよね。しかも結構若い人たち。

吉武:私、長老って言われた…
会場:あはは!

三好:だから、NORAは素晴らしい形で今の世の中の流れに逆らってるんだと。自分たちの主張を発信していくときに来ているんだろうな、と思いますね。だから、言えばその、長~いこう、千年、2千年くらいのスパンで考えたときに、やっぱり今現代の社会は決して正常じゃないと思うから、ねぇ。どう正常なこと、まっとうなことを暮らしの中でちゃんと取り戻すかということだと思うので、はい。そういう意味でまたこれからもやっていけたらいいかなと思います。
話せばキリがないんで、このくらいにしておきましょうか、あっはは!
では、今日はありがとうございました!

(パチパチパチ)
(この後、二次会へ宴は続きました・・・)