02月26日 (日)|「NORAの よこはま里山カルタ 令和5年産」絵札読札紹介
「あひるが気持ちよさそうにすいすい泳いでいる」
「いつも花火はパーンという」
「うさぎがお外でとんでいた」
「えんがわで耳をすませば虫の声」
「お月見にすすきをかざって月を見る」
「かえるさんいつもケロケロないている」
「木の葉っぱ 風にゆられておどっている」
「首を持て かまがきけんなオオカマキリ」
「けやきの大木をあおぎ見る」
「小鳥が夜明けに歌っている」
「里山の動物たちに会いたいな」
「しぜんにはきれいなお花がいっぱい」
「ススキがね風でうごいていい音だ」
「せみしぐれ シャワシャワミンミン日に焼ける」
「そばの花 白く赤く いちめんに」
「田んぼでイネかり楽しいな」
「ちりちりと赤くもえる黒い炭」
「つるをくるくる リースのできあがり」
「手仕事がつくる くらしの美」
「とぶすがたキラキラひかるチョウトンボ」
「夏にひまわりがさいて にこにこ」
「にんじん ごぼう だいこんは根っこ」
「ぬまちに親子のどじょうたち」
「ねているリス くりがいっぱいかわいいな」
「のらへ行く 野も良くなるな」
「春は、みんながなかよしだ。」
「日がさして花が育つぐんぐんと」
「ふっくらと酒まんじゅうのできあがり」
「へのへのもへじ顔のかかし立つ」
「星空を見てすごくきれいでした」
「まてまてまて はるがきたぞ モンキチョウ」
「耳すませ しぜんあふれる風の音」
「むぎわらはストローなんだ そのまんま」
「めだか こめだか 小川ですいすい」
「森で虫とり楽しいな」
「山に夕日がしずむきれいな空」
「夕陽が沈む「おやすみなさい」」
「夜に鳴く鳥の声 光る里山の月」
「らっきょづけ ゴールめざして皮をはぎ」
「リスを見てもさわったり近づいたりしない」
「ルリタテハ 小春日和にはね広げ」
「れんこんの穴の向こうにえがおかな」
「ロゼットは 草の冬ごしのちえ」
「ワレモコウさきみだれる里山の道」
「んーどっこらしょ、と薪かつぐ」
「からしなに黄色が目立つきれいだな」
「きれいな所ではけしきを何回も見よう」
「毎日が緑の中でのかくれんぼ」
「ミゾソバはすごくきれいなピンク色」
「山でどんぐりたくさんひろったよ」