06月13日 (月)|「食べもの通信」読者会
みんなで読んで語り合い分かち合う楽しさをご一緒に!
「食べもの通信」読者会 毎月第二月曜日午後7時~9時。
はまどまでのリアル参加とリモート参加で催します。
『食べもの通信読者会』不確かな、不安いっぱいの時代だから、確かな情報を!
心と体・社会の健康を願う家庭栄養研究会編集の月刊情報誌『食べもの通信』は創刊51年です。
お近くの書店でもお取り扱いできます。
日 時
2022年6月13日(月) 19:00~21:00
場 所
はまどま&リモート開催
内 容
参加費:はまどま運営協力金として500円(リモート参加共)6回分前納2000円(回数券方式)
■心と体・社会の健康を願って広告をとらずに発行し続けて52年目の月刊情報誌。編集は家庭栄養研究会。定期購読のお申込み、詳しい情報は「食べもの通信」で検索してください。
■日々の食べものが脅かされています。相次ぐ値上げはさらに深刻になる見通しです。
農薬の使用・残留や、有害な添加物の使用も欧米や韓国、そして中国よりも規制が緩く諸外国に比べて遅れていく一方です。
■最新6月をテキストに。
巻頭インタビューは内田聖子さん。特集は〝梅の健康効果を見直し、梅料理にチャレンジ!〟50ページ弱でも多彩で深い内容です。ご購読をおすすめします。
購読の申し込みは、03-3518-0623「たべもの通信社」へ。
(担当:三好豊)
参加費
参加費ははまどま運営協力費として500円・6回分前納2000円(回数券方式)です。(はまどま・リモート共通)
新型コロナウイルス対策
■NORA全体に共通する感染予防対策について
『新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえた活動再開に向けて』
■「はまどま」での新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(要旨)
★参加者の皆様、ご協力をお願いします
① 南北の出入り口を開け扇風機も使って換気します。冷房・暖房を併用します。
② 参加者の定員はスタッフ(主催者)を除き9名とします。
③ テーブルは6台あります。1席を空け、正面に向き合って座らないように交互に座席を配置します。9席になります。スタッフ(主催者)も共に座る場合は定員の9名に含みます。
④ 参加者はマスクを着用します。予備のマスクを「はまどま」に常備します。飲食中、お香づくりの作業中はこの限りではありませんが、大きな声を出すことを控えます。
⑤ 参加者が、手指の洗浄をこまめにできるようにします。ポンプ式石鹸とペーパータオルを配置します。
⑥ 参加にあたって、健康状態の確認項目にもとづき記録します。状況によっては参加を見合わせていただきます。※必要に応じ保健所に情報提供することがあることを参加者に承諾していただきます。
⑦ 手指が触れる場所の消毒・拭き取りを確認項目にもとづき行います。企画開始前と終了前に行います。
⑧ 飲食物はめいめいに配膳し大皿等での取り分け形式は行いません。
⑨ 後日(14日後までを目途に)、参加者が新型コロナウイルス感染の陽性になった場合、すみやかに主催者に連絡をいただき、主催者は参加者全員に連絡します。あわせて、保健所に報告します。
⑩ 新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況をふまえ、「はまどま」での企画開催の是非をNPO法人よこはま里山研究所・NORA「運営連絡協議会」にて協議のうえ判断します。
以上は、各企画の参加者募集にあわせ告知しご理解、ご協力をお願いして実施します。
お申込み
下記よりお申し込みください。
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