09月13日 (月)|『食べもの通信』読者会
はまどまで!zoomオンラインで!
『食べもの通信読者会』不確かな、不安いっぱいの時代だから、確かな情報を!
心と体・社会の健康を願う家庭栄養研究会編集の月刊情報誌『食べもの通信』は創刊51年です。
お近くの書店でもお取り扱いできます。
日 時
2021年9月13日(月) 19:00~21:00
場 所
はまどま&リモート開催
内 容
特集①は「夏こそニンニク!」特集②は「地球規模で進行する水不足」/9月号特集は、心と体の支えになる「災害食」☆巻頭インタビューは、精神科医の香山リカさん。食のかけ橋
ルポライター矢吹紀人さんの「日本の産地から」100回記念特集です。
★★食べもの通信社主催のオンライン学習会にもぜひご参加下さい。
食べもの通信社・オンライン(ZOOM)
「食の安全連続講座」第3回
*テーマ*「氾濫する農薬漬けの食べもの 心配な子どもたちへの影響」
*講師*:安田節子(食政策センタービジョン21代表)
お申し込みは下記へ。
https://peatix.com/group/10372309/view?utm_campaign=follow-organizer&utm_medium=email&utm_source=email&utm_content=pod%3A10372309
「食の安全連続講座」第4回
*テーマ*「有機農業 世界の流れと日本――学校給食への導入めざして」
*講師*:山田正彦(元農水大臣・弁護士)
お申し込みは下記へhttps://tabemonotuushin20211030.peatix.com/event/2756399/view?utm_campaign=follow-organizer&utm_medium=email&utm_source=event%3A2756399&kme=reco-clk&km_reco-str=PodMember
★★「食べもの通信」は、家庭栄養研究会が編集する、体と心、社会の健康を願う月間情報誌。創刊51年です。信頼できる情報をもとに、経験や感想を分かち合います。少しずつ、暮らしを見直すことにつながっています。
購読の申し込みは、03-3518-0623「たべもの通信社」へ。
(担当:三好豊)
参加費
参加費ははまどま運営協力費として500円・6回分前納2000円(回数券方式)です。(はまどま・リモート共通)
新型コロナウイルス対策
■NORA全体に共通する感染予防対策について
『新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえた活動再開に向けて』
■「はまどま」での新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(要旨)
★参加者の皆様、ご協力をお願いします
① 南北の出入り口を開け扇風機も使って換気します。冷房・暖房を併用します。
② 参加者の定員はスタッフ(主催者)を除き9名とします。
③ テーブルは6台あります。1席を空け、正面に向き合って座らないように交互に座席を配置します。9席になります。スタッフ(主催者)も共に座る場合は定員の9名に含みます。
④ 参加者はマスクを着用します。予備のマスクを「はまどま」に常備します。飲食中、お香づくりの作業中はこの限りではありませんが、大きな声を出すことを控えます。
⑤ 参加者が、手指の洗浄をこまめにできるようにします。ポンプ式石鹸とペーパータオルを配置します。
⑥ 参加にあたって、健康状態の確認項目にもとづき記録します。状況によっては参加を見合わせていただきます。※必要に応じ保健所に情報提供することがあることを参加者に承諾していただきます。
⑦ 手指が触れる場所の消毒・拭き取りを確認項目にもとづき行います。企画開始前と終了前に行います。
⑧ 飲食物はめいめいに配膳し大皿等での取り分け形式は行いません。
⑨ 後日(14日後までを目途に)、参加者が新型コロナウイルス感染の陽性になった場合、すみやかに主催者に連絡をいただき、主催者は参加者全員に連絡します。あわせて、保健所に報告します。
⑩ 新型コロナウイルスの今後の感染拡大状況をふまえ、「はまどま」での企画開催の是非をNPO法人よこはま里山研究所・NORA「運営連絡協議会」にて協議のうえ判断します。
以上は、各企画の参加者募集にあわせ告知しご理解、ご協力をお願いして実施します。
お申込み
下記よりお申し込みください。
◎申し込みフォーム:
◎個人情報取り扱いについて:
※当法人の個人情報の取り扱いについてはこちらをご覧下さい。