雨の日も里山三昧
2009.1.7 第3回 『市民による里山の保全・管理』(重松敏則)
重松敏則『市民による里山の保全・管理』(信山社出版、1991年) 第1回と第2回のコラムでは、80年代後半に、里山を守ることの意義が専門家によって見直されたこと、そして90年代後半に、守るべき里山のイ […]
2009.1.6 第2回 『映像詩里山 覚えていますかふるさとの風景』
『NHKスペシャル 映像詩 里山 覚えていますかふるさとの風景』(1999年) 先月号から、NORAお勧めの本や映像を紹介するコラムを書き始めました。その第1回では、里山保全を考える上での古典ともいう […]
2009.1.5 第1回 『自然を守るとはどういうことか』(守山弘)
守山弘『自然を守るとはどういうことか』(農文協、1988年) 晴耕雨読=晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家で本を読む。 よこはま里山研究所NORAは、田畑を耕したり森の手入れをしたりしながら、現代に […]
2009.1.1 「NORAに集う人たち」が書いた本
石田周一 石田周一『耕して育つ―挑戦(チャレンジ)する障害者の農園』(コモンズ、2005年) 明峯哲夫・ 石田周一編『街人たちの楽農宣言』(コモンズ、1999年) 松村正治 松井健編『開発と環境の文化 […]