12月13日 (日)|12月第一定例活動 ~さらばキアシドクガ!~

12月13日(日)

参加者:7名
活動内容:ミズキの台場伐り

 

コロナ禍の師走という事もあり、参加者5名で活動をスタート

 

 


第一遷移植物とされるミズキには、増えすぎた植生を調整する為に
数年~数十年の期間に、キアシドクガが食害し、植生を調整するらしい

 

2020年、ちょうど今年がキアシドクガが大量発生する年にあたり、毛虫が雪のように降り積もる中で昼食を摂り、いたる所にサナギ化した様子に鳥肌を立てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間伐シーズンを迎えた今、休憩エリアにあるミズキを台場伐りする事にしました。

 

 

休憩エリアには、既にいくつもの構造物があるために、決まったポイントへの正確な伐倒技術が求められました。

 

一本目は無事に成功!

 


伐り倒した材は、薪材として活用する為に、40cmの長さに切り揃えました

 

 

二本目もロープシステムを活用し、伐倒ポイントへ伐り倒します。

 

 

薪材に加工

 


昼食休憩

 

 

受け口づくり

 

 

追い口を入れて

 

 

3本目の伐倒!

 

 

計算通りに、受け口と追い口の間にできた弦は、充分な幅を持ち、きれいな平行線を描いていました。

 

伐り倒したら枝払い

 

 

受け口の出来次第で、伐倒方向が微妙にづれる為に、作業は慎重になります。

 

 

受け口にできる「折れ曲がり線」の出来がポイントに!

 

 

チェーンソーでの作業で、数ミリ単位の調整は難しいです・・・。

 

 

午後になり、他の現場へ出向いていたメンバーも合流

 

追い口を入れて

 

4本目の伐倒終了

 

 

4本目を捌きながら、5本目の準備

 

 

5本目も無事に終了

 

 

針葉樹に比べて、幹の形や枝ぶりが異形の広葉樹の伐倒は、難しかったと思います。

 

次回の定例活動では、残り二本を伐り倒し、機械の整備を
行って年内の活動は終了となります

 

年明けには、いよいよ苗場奥にある広葉樹の伐採に取り組みます!

 

今日も一日お疲れ様でした。

 

written by yas