2020年8月

2020.8.1
月いち言伝

2019年夏に公開された映画「天気の子」。
このところの長雨に、映画のシーンを思い出すこともありました。
でも、キレイな映像とは違って、水の猛威は辛い現実です。
身近なところでは、水不足を嘆くか、雨が多いと日照不足を嘆く。
ちょうどよかった、と思える年は、それだけで有難いのかもしれません。

暑中お見舞いではなく、長雨お見舞い申し上げます。