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クリーニングデイ・ジャパン

2015.7.31

「クリーニングデイ」とは?
今フィンランドで人気のリサイクル・カルチャー・イベント。
オフィシャルサイトに登録すれば、誰でもどこでもフリーマーケットを
開くことができます。
2012年に始まり年2回(5月4週目・8月最終週の土曜日) 開催され、
2014年5月の第5回には、公園や庭先、職場など、
フィンランド国内4,500以上の会場で開催されました。

「クリーニングデイ・ジャパン」は2014年5月鎌倉でスタートしました。
その仕掛け人は、映画とダイアローグ(対話)のワークショップ・プロジェクト
kinologue(キノローグ)を立ち上げた森下詩子さん。
フィンランドで出会った映画「365日のシンプルライフ」をパンドラと共同配給
していますが、見たあとに自分とモノとの付き合い方を見直したくなる映画。
公開に合わせてクリーニングデイを日本でも開催できたら面白いのではないか
と思い立ち、現地のオーガナイザーに日本でやりたい!と熱烈アタック。
他の国でそんなことを言いだしたのは初めてと驚かれたようですが、
日本での開催をとても喜んでくれ協力してくれたそうです。

●クリーニングデイを「はまどま」で
日本では「アップサイクル」という、「モノを再利用するリユースや
リサイクルだけでなく、モノに新しい価値や有用性を見いだすこと」を
コンセプトとして取り入れています。
8月に開催された第2回、鎌倉で物々交換や親子向けワークショップに
関わってみた新人NORA会員、ふと思いました。
「これ、まさにNORAの志を持つ仲間たちが里山とかかわりながら
日々の暮らしで大切にしていること、循環の中でモノを作り、
作り直してまた使う日本の文化が大切にしていることではないかなぁ」と。
だから、クリーニングデイを「はまどま」で。
自分の地域で、そこに集う人と一緒に楽しむ、日々大切にしていることを
ちょっと意識してモノや思いを交換してみる。
そうすることで何が見つかるかはお楽しみ♪

森下さん「できる範囲の自分のサイズで。無理せず続けていくことがだいじ。
モノを通して人とのつながりも楽しんでいただければ。
クリーニングデイを通じて地域でつながり、当日は街にクリーニングデイの
ロゴがあふれていて、『ああ、今日はクリーニングデイなんだな』と、
自然と自分のモノと向き合えるような楽しい1日になってほしいと思っています。」

◎クリーニングデイ・ジャパン
ホームページ  http://cleaningday.jp/
フェイスブックページ  https://www.facebook.com/cleaningdayjp