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2009.10.1 第11回 釜飯仲間・おこげのお話

「釜飯仲間」とは、そもそも「神奈川野菜の食事会」をはじめ、「はまどま」で、いや、どこであろうと、”同じ釜の飯を食う”仲間の輪を大切にしたくて名づけたのですが、昨年の10月の「神…»

2009.9.1 第10回 釜飯仲間・おこげのお話

 はまどまの夜…前回と同じ書き出し…。 だが、前回のような「体にまとわりつくような湿気を帯びた」風ではない。さわやかな、秋がすぐそこに迫っている、と思わせる夜風が心地よい。が&…»

2009.7.27 第9回 釜飯仲間・おこげのお話

「はまどま」の夜。 蒔田公園の南まつりは、夏らしい晴天に恵まれ、多くの市民であふれていました。夕方からは、やや強いくらいの風が吹き、はまどまの前のプランターに挿した風ぐるまも勢いよく回っていました。 …»

2009.7.1 第8回 釜飯仲間・おこげのお話

 トトトト…トトトト…トトトト…。 夜中…「はまどま」の前の通りの真ん中を向かってくるのは、犬?いや、猫か?化け猫か?デカイ!犬でも、猫でもデカイ!こち…»

2009.5.29 第7回 釜飯仲間・おこげのお話

ぐるぐるぐるぐる。 4月。スケッチブック片手に、7名で「はまどま」から外に出ました。三浦半島の丘をぐるっとめぐり、農作業中の会員生産者F氏を畑に訪れ、港を描き、やがてまた、ぐるっと浜辺に出ました。旧知…»

2009.5.1 第6回 釜飯仲間・おこげのお話

 さてさて、皆様。わがNORA会員、Nちゃんは、他の仲間と同様、忙しい都会暮らしに追われる日々。『いつかは農的な暮らしがしたい!』と、密かに願っているひとり。 先日の野菜市で、収穫したての竹の子を前に…»

2009.4.1 第5回 釜飯仲間 おこげのお話

月がはまどまを照らしている。 沖縄では、浜辺や森は神を迎える神聖な場所。そこに立つ男女を月は照らし、見守っている。 「はまどま」は「里山の入口」。だが「はまどま」は自然に囲まれてはいない。 それでも築…»

2009.3.1 第4回 釜飯仲間・おこげのお話

 都会の真ん中に、里山の入り口を作る。 と言って始まった「はまどま」。八ヶ月がたとうとしている。 ある夜のこと。得体の知れない何者かが…現れた。 すだれ干しって、知ってっか?はまどまのすだ…»

2009.2.1 第3回 釜飯仲間・おこげのお話

 雨が降る。雪も舞う。やがて、大地にたっぷりと潤いが満たされるころ、 野山に若い緑が甦る。春が待ち遠しい。だが「はまどま」には、 もう春が差し込んでいる! うりずんのごとに肝心持てば 浮世荒波も糸の上…»

2009.1.10 第2回 釜飯仲間・おこげのお話

 別れの季節がやって来た。 もう会えなくなってしまうという別れではない。 今までの暮らしから彼が、彼女が、幾人もが旅立とうとしているのだ。 農農農農農   農農農農 農  農  農  農農農農 農  …»

2008.12.1 第1回 釜飯仲間・おこげのお話

《愛しているよ》と100回書き連ねたのは、おじいさんの初恋。 同じ字なんてありゃしない。一文字に込めた思い、一文字に込めた時間が 「愛のあかし」だったっけ。 にんじん、にんじん、にんじん、にんじん、に…»

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