icn_ikimonononigiwai

道草1 せいぶつたようせい

2010.9.29
イキモノのにぎわい

「10月に名古屋に行くの。生物多様性についての国際会議があってさ~」
「せいぶつうんたら、って何?」「最近ニュースでやってるじゃん、
聞いたことない?」「ニュースは朝晩見てるけどないね~」
「じゃあ、里山って知ってる?」「ああ~DASH村ね~」
「いや~うちの実家の近くにもあるし、日本全国にあるよ」「ふ~ん」
福島に住むの妹との会話です。
ちなみに妹は、私とは正反対の今時のオシャレ大好きOL。

ここ最近、生物多様性や里山について多くのニュースや番組に
取り上げられようになったなと思います。とはいえ、ウチの妹との
会話でもわかるとおり、浸透はしていないことは一目瞭然です。
そんな妹でも温暖化は知っていて、会話の中に単語がでることがあります。

京都議定書が決議された1997年の気候変動枠組み条約第3回締約国会議
(地球温暖化防止京都会議)が京都市で開催されたときも、
大変注目されましたが、このときは「気候変動」を「温暖化」と
言い換えることで、さらに認知度が高まったそうです。

気候変動と同じぐらい、いやそれ以上に、生物多様性は私たちの
生活と密接な関わりを持ち、衣食住を中心に様々なテーマと
結びつけやすいのではと思いますが、言葉自体がわかりにくい
のかなと思います。
ちなみに、生物多様性条約第10回締約国会議は「国連地球生きもの会議」
という素敵な言い方がされています。

NORAも本会議場の側のエリアで開催される「生物多様性フェア」で、
活動や横浜の現状につい紹介をする機会を得ましたので、ご興味が
あれば是非、いらしてください。
また、開催期間中に感じたことなど以下のページで報告していく予定です。
http://nora-yokohama.org/ikimono/002cbdcop10/

(Tanji)