ノラ

自然と人間の領域の中間にある、田んぼなどの生産空間 「ノラ(野良)」。

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田んぼや畑から、自然と暮らす知恵を学ぶ。身近に野良のある日常を。

2009.4.30
田んぼ編(仮)その2・種まき


田んぼ二回目は、「種まき」です。
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■2009年 田んぼ作業 第二回目
4月22日(水)10:00~16:00
天候:快晴
参加:2名&社会福祉法人グリーンの皆さん
内容:種まき
道具: お手製穴あけ道具
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お米づくりに必要不可欠な(あたりまえですが・・・)苗。 
この苗を育てるためのはじめの一歩、グリーンの皆さんが行う種まき作業に
混ぜていただきました。私たちも、ここから育った苗で田植えをすることになります。


s-DSCN1277.jpg
種籾は、昨年収穫したものだそうです。お湯に数日かけて発芽させます。
先端が白くぷくっとして、ちいさな芽が出ているのが見えるでしょうか。
この小さな一粒が、秋にはたくさんのお米を実らせるようになるなんて、
改めて考えると、とってもすごいことだ・・・とつくづく感じます。


s-ph 005.jpg

s-DSCN1279.jpg 作業開始です。 まず、土を入れた288穴セルトレーの一マス一マスに種をまくための穴をあけます。 ここでは、板にちょうどよい幅で画びょうを刺したグリーンお手製の穴あけ道具を 使います。これがかなりのアイデアグッズ。一度に二列穴をあけられるのです。


s-DSCN1280.jpg 
種籾を一粒一粒入れていきます。二粒入ってはだめ。
これが結構(かなり!)細かい作業。

グリーンでは一マスに一粒をまき、40日間かけてしっかりとした一本の苗を育てます。
機械でまく場合はマスのない苗箱全体に種がまかれ、育苗期間はおよそ20日程度だそうです。 
田植えの際、機械で行うと苗数本を一か所に植えますが、一本植えの場合だと
稲がその分しっかりとし、一本あたりの収量は増えるのだそうです。
参照:(いしだのおじさんの田園都市生活 第3回生命力の米)


今まで気づきませんでしたが、今年の田植えの時期は、いろんな田んぼに植えられた
苗に目がいってしまいそうです。


s-ph 013.jpg
種をまき終わったら、土を上に薄くかぶせ、平らにします。
まいた種が穴にきちんと入っていないと、かぶせた土を平らにする際、
種が出てきてしまいます・・・ 


s-ph 015.jpg
最後はハウスの中へ。しっかりと水をやります。
今日はトレー何枚分種をまけたでしょうか・・・
最後慌ててしまい数を数えられませんでした。。。40日後が楽しみです!


s-ph 008.jpg
 一緒に種まきをしたメンバーは、とても早いスピードでまき終わる人もいれば、
ゆっくり休みながらの人も。それぞれが自分のペースで進めます。
鼻歌を聴きながら、ときにおしゃべりしながらの楽しいグリーン流種まき。
昼食もご一緒させていただき、グリーン特製親子どんぶりをおいしくいただきました! 

(も)

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