市民提案型「みどりの夢かなえます事業」(横浜市)に採択!
横浜市では、平成21年度から「横浜みどりアップ計画新規・拡充施策」の一環として、樹林地の保全に関する活動をしている団体から、樹林地の保全と利活用に資する提案を募集し、助成する制度を始めました。名付けて、「森づくりに関する市民提案型事業 みどりの夢かなえます事業」。上限300万円という助成規模であるにもかかわらず、十分な広報をすることもなく、いきなり11/13~12/9の期間で提案するようにと言われても・・・、と多くの市内のボランティア団体の方は思われたのではないでしょうか。
さて、この助成制度に応募したところ、NORAが提案した「市民による『森を知る・触れ合う・育む』学びあいネットワーク構築事業」が、採択されましたのでお知らせします。
この事業の目的は、森づくり活動の全体的なレベル向上と学びあいのための緩やかなネットワーク構築を目指し、市有地・民有地の違いを超え、地域に密着した活動団体、先駆的活動団体、新しい団体などとの連携事業をおこなうことによって、市民に対し「みどりアップ計画」の意義を広くPRし、緑の保全に対する理解者と応援団を増やすことにあります。具体的には、次の4つの事業をおこなっていきます。
(1) 支援事業PRのための調査及び情報発信
(2) 樹林地で実施、または樹林地に関係する連携事業の実施
(3)プログラムデザイン講座の実施
(4) 森づくり団体交流会の実施
この助成制度では、人件費を支出することはできません。だから、NORAの事務的な業務は、すべて自主財源でまかなう必要があります。横浜市では、市民団体が約300万円規模の事業を、どうやって運営していくべきだと考えているのでしょうか。
ともあれ、採択された事業を運営するには、かなり工夫していく必要があります。各方面から、さまざまなご協力をいただければ幸いです。















