ムラ

日々の営みや、力をあわせた共同作業の場 「ムラ」。

ムラとは

 「ムラ」とは、農村、山村、漁村など、ある程度の人びとが暮らす集落のことで、「群れ」と同じ語源とも言われています。里山に関してふれる場合は、農村社会としての「ムラ」を指します。それぞれの「ムラ」には、その地域の風土に溶け込んだ暮らしがあります。家屋の構え、屋敷林の方角、水路の引き方、石垣の積み方などに、地域の自然と上手に付き合う知恵が認められます。「ムラ」に暮らす人びとは、集落総出で社会基盤を作る「村普請」や、田植えや屋根葺きなど人手が必要なときに力を合わせて作業する「結」などを通して、相互扶助の精神を育んできました。「ムラ」の中でこそ、人びとは安心して暮らすことができたのです。

 しかし、特に都市化が進んだ地域では、風土に合った暮らし方は消えつつあります。また、地域の中で共同で作業することも少なくなり、隣近所との人間関係は希薄になっています。

 NORAは、「はまどま」を拠点として、「ムラ」の暮らしを参考にしながら、自然と折り合いながら過ごす暮らし方を提案するとともに、新しい地域コミュニティを築くために活動を展開しています。

ムラ:参加型プロジェクト一覧

はまどま 記事一覧ページに移動

 よこはま里山研究所NORAの、里山に学び、里山を活かし、里山と暮らしをつなげるプロジェクトの拠点。
「はまどま」という名前には、“土間”の意味も込められています。土間は、農家の作業の場、生産の場、接客の場、団欒の場、そして内と外をつなぐ大事な空間。
 「はまどま」は、横浜市南区の里山の入り口、人の和を築く場として様々なイベント・講座を行っていきます。

神奈川野菜の食事会 <第1木曜日> 記事一覧ページに移動

神奈川野菜の味を知ってもらう「試食会」と、外食個食が多くなりがちな現代に手づくりの会食の場を、そして素材がおいしければ料理は簡単でも満足できることを知ってもらいたい。さらに神奈川の農業と自然そこに生きる生産者に思いをつなげてもらいたい。
<NORA会員と会員紹介の方対象です>

旬の野菜の食べ方知恵袋 <月1回> 記事一覧ページに移動

「NORA野菜市」で求めた旬野菜のおいしい食べ方を学びあい教え合う場。
時には手打ちパスタも登場、おばあちゃんの知恵袋もお借りして、身近で簡単なご飯を作って行きます。

刃物研ぎの実演 <第1・3火曜日> 記事一覧ページに移動

切れ味のいい包丁は料理が楽しい。トマトのスライス、キャベツの千切りが楽々、きれいに。自分で切ったとは思えなかった。切れ味ってこんなに楽しい。
切れ味の悪い包丁は栄養分を逃がします。是非、一度試してください。包丁1本 850円より。ご家庭でお使いの刃物は承ります。
第1・3火曜日、11:00~17:00。はまどま前にて。

野を描く <月1回> 記事一覧ページに移動

普段、何気なく見過ごしている野の花や草花を描くことを通して、植物の季節感を手と目から実感する。絵を描くために、わざわざ野や山に出かけて描いてみたくなることを目指します。

もったいないから竹細工 <第3土曜> 記事一覧ページに移動

昔は当たり前に使っていた竹製品も、今はプラスティックに替わってしまいました。国産の竹製品は効果で、市場では輸入品が大部分を占めています。竹林の整備を行なっても、竹は用途に困り竹林に放置されたままです。材として加工すれば、立派な竹細工に生まれ変わるのに、もったいないですよね。一緒に竹細工作りに挑戦してみませんか?ものづくりって、いつの間にか集中して余計な事を考えていない事に気づくかも。

野菜市でつなぐ農と人 記事一覧ページに移動

神奈川県内産の低農薬野菜にこだわり、四季折々生産者が思いを込めた神奈川ならではの作物が並びます。

■NORA野菜市(はまどまプロジェクト)
毎週火曜日 17:00~19:00
場所:はまどまの入るビル中庭(横浜市南区宿町、はまどま地図をご覧ください)

■Marc朝市(はまどまプロジェクト)
第3土曜日 10:00~12:00 
場所:イタリアンレストランMarc前(横浜市南区宮元町、はまどまから徒歩3分)

◆南太田野菜市
毎月第3金曜日 11:00~16:00
場所:フォーラム南太田(横浜市南区南太田)

◆天王町野菜市
毎月第4土曜日 11:00~16:00
場所:よこはま西部ユースプラザ(横浜市保土ヶ谷区天王町)

※「南太田野菜市」と「天王町野菜市」は、販売ボランティア参加できます。売り場の設営から接客販売を通して、お客さんたちとのふれあいを体験してみませんか?詳しくはサイドメニューの申し込みフォームから。


NORAの部活動 記事一覧ページに移動

 すきなこと、やりたいことをNORAを通して実験できる「NORAの部活動」。テーマは里山・自然・農・暮らし・環境・地域など。多少のこじつけでも納得感があればOK。
 現在「食とからだの研究部」「はまどま一座」「(仮)生物資源研究部」「生物部」「映画部」「つくり住まう部」など。

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