09月16日 (土)|生産者の心とともに季節を味わう・神奈川野菜の食事会vol.3~開催しました

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この夏の野菜のコト(9月の食事会の本テーマ)は、あとで三好さんに解説してもらうとして…久しぶりに「神奈川野菜の食事会」に参加した。

以前はキッチリ月1、参加者も20人越えと賑やかだった。

ここしばらく三好さんの体調がすぐれず、開催にこぎつけなかった。食事会は本当に良くやっていたよな~と私も思う。

楽しかった、本当に。だって、これだけの旬の野菜を好きなだけ使ってよくて、好きにお料理してよくて、たくさん作って、残っても持って帰ってもらえて…終わってからもう全身の力が抜けて腑抜けになって…野菜が真摯に向かってくるんだもん。こちらも真っ正面からぶつかっていかなきゃでしょ。

メンバーも色々入れ替わったっけ。100回越えて、そのときに書いてもらった色紙を見てたら、泣けてきた。

みんなのおかげ。
野菜のおかげ。
生産者のおかげ。
おてんとうさまのおかげ。
三好さんのおかげ。

前述しましたが、しばらく食事会をお休みして再開したとき、三好さんは【原点】に帰った。最初のころのあの、ただ旬の野菜を食べる。その奥にも触れる。

今回は地域で【こども食堂】を運営されているお二人がお越しくださった。三好さん曰く、こども食堂にいずれ関わりたいと。そう思っていたら、お声がけいただいて今回のご縁となった。生産者も、いつもの野菜の隣に【こども食堂】と袋に書いた野菜を、毎回きちんと用意してくださるそうだ。

地域に関わるということ。

点と点を結び、その2点が直線になって、その線がまた結びあい、結びあい、重なりあい。地球に72億人いる中で、その点が結ばれる確率は、本当に貴重だ。

きっかけがなんであれ、同じ食卓を囲み、同じ釜の飯を食えることは、地球規模から見たら奇跡に近い。

今回、もう1人の参加者…大沼君は、食事会の初期のころに足繁く参加してくれたメンバーの1人だ。必ずタッパーを持ってきてくれて、綺麗にお弁当を作って持って帰ってくれたことは鮮明に覚えている。

数年前、神戸に転勤になったそうだが、今回仕事で横浜に来ることになり、この食事会の開催を知り参加してくれた。もう、涙出るくらい、嬉しい。

めぐちゃんも料理作りから参加してくれた。

今回のメニューは、いたってシンプル。

にんじんのすりおろしと里芋を入れて炊いたごはん
冬瓜の酸っぱいスープ
名残の夏野菜の酢の物
アスパラ、かぼちゃは蒸しただけで美味しい。
なすはグリルで焼いて、たっぷりのしょうがで。

これこれ。これが食事会の原点メニューだ。蒸しただけ、焼いただけ、茹でただけ。これからも、野菜の醍醐味を味わうのだ。

次回は10月21日(土)19:00~はまどまにて。

野菜の醍醐味、味わいに来てください。

 

【かっちゃん】

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