9/16-17里山保全活動リーダー研修:ファシリテーション編~安全に楽しく作業するための計画づくり

2018.8.20

かつて、環境保全ボランティア活動では、「怪我と弁当は自分持ち」と言われていました。活動の責任を自覚する点では意味がありましたが、ボランティアやNPO等の社会的な役割が大きくなった今日では、主催団体やその指導者たちが「怪我をしない、させない」ためにリスクを管理することは必須です。
また、かつては「オレに付いてこい」というタイプの指導者が多く、ボランティア活動に参加したものの、作業の意味を理解しないまま働かされて「疲れるだけで、楽しくない」現場もありました。しかし、そのような活動を長続きしないので、活動を続けるには、参加者がコミュニケーションをきちんと取って、楽しく充実感を感じるような現場を増やしていくことが大事です。

今回の研修は、里山保全活動の現場を、もっと「安全で楽しく」していくためのリーダーの育成を目指すもので、里山保全を安全に楽しく進めるための作業計画づくりを学びます。
ここでのリーダーとは、10名程度の市民ボランティアを相手に参加意欲を引き出し(ファシリテーション)、リスクを管理しながら、一人ひとりが充実した活動を体験できるように導く人をイメージしています。

研修の講師には、福岡から志賀壮史さん(グリーンシティ福岡、日本環境保全ボランティアネットワーク)をお招きして、里山保全を安全に楽しく進めるための作業計画づくりを学びます。
志賀さんは、日本でいち早くイギリスの環境保全活動リーダー養成講座を取り入れ、「安全で楽しい」 活動を各地に展開している「対話」と「体験」のファシリテーターです。ファシリテーショングラフィックの第一人者で、この研修でも志賀さんのファシリテーション術をお楽しみいただけるはずです。

下の画像をクリックすると、チラシが拡大されます。

参加申込み:下記をクリックし、リンク先ページにアクセスして、お申込みください。
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第1回里山保全安全技能研修~里山保全を安全に楽しく進めるための作業計画づくり

主催:NPO法人よこはま里山研究所(NORA)
共催:moridas
協力:森づくり安全技術・技能全国推進協議会(FLC)、(株)かんぽ生命保険

※本事業は、公益社団法人国土緑化推進機構の緑の募金、ならびに、(株)かんぽ生命保険からの支援を受けています。